碧色日和
 ま、まぁ当時の思い出を振り返るエッセイなので載せますが……っ



 前回で「短編読まれるんだ!」と気付き、今回のこの1位をキッカケにここから私は完全に短編作家へとシフトチェンジします。

 書きたいネタはまだまだあったので、もう本当にどれから書こう!? のお祭り騒ぎでした。


 このお話にも実は感想をいただき……!
 そしてなんと私のX(旧Twitter)に、はじめてのフォロワーさんが出来た頃でもあるのです←

 壁打ちじゃなくなった……!
 一人には届く……!!
 (なんてレベルの低い……!!!)


 実はこの頃のTwitterって、

「キャラの顔のイメージを崩したくないので一作品に一人までしか描きません」

 とかね、言ってたんです。
 この一作品に一人って、自分の小説一本につきって話ですね。

 読んでくださった方のイメージを壊したくなかったというのもありますし、実は漫画の掲載経験がある……なんて言っていた春瀬の当時の担当さまの評価はいつも「絵が上手ければね」だったので。

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