碧色日和

「書きたいやつを全部書き上げるまでは続ける」

　でした。
　そしてまだまだ書きたいやつがあったので、疲れた、と寝ている時間や、この頃はがっつりゲームもやっていたので遊んでいる時間以外は執筆しておりましたね。


　働いていなかったからこその時間の使い方で、今の私の職場はちゃんと定時で上がれるのですがゲームは毎週水曜日、いつものメンバーで集まって遊ぶ以外はあんまりやってない、なぁ。


　ゲームしていた時間が丸々仕事時間に入っている感じですね。
　ゲームは面白いとちゃんと思っているので飽きたとかではなく、小説が書きたいからそっち優先でゲームが後回しになっている現状です。

　創作は楽しい。
　伸びたら嬉しいけど、伸びなくても誰かに届いたならそれで嬉しい。

　完結させた！
　書き上げた！

　という達成感があるのもいいですね。


　ちなみにこちらのタイトル、前作がめちゃくちゃ伸びたけれども全然伸びませんでした。

　もちろん今読み直したら直したいところいっぱいあったり、色々するんだろうけれど……
　やっぱり我が子ですからね！