青い恋愛の話

たった1日の後悔

俺の名前は斉藤托人、俺はずっと片思いしている人がいる


その人の名前は荒牧美桜、美人とは言えないけれど元気で優しくていつも
笑っている可愛い人だ。


俺は今、美桜に関することを同じ部活の友人吉岡と話していた


「斉藤聞いたか?最近美桜、結構村田と仲良いらしいぜ?
 最近一緒に帰ってるっていう話も聞くし、早く美桜に告らないと
 盗られちまうかもよ?」


「は?え?まじ?初耳なんだけど、どうすりゃいいの?」


「だからどうすんの?って聞いてんだって、っていうか
 前からお前告る告る、言ってて全然告白してねぇじゃねぇか」


「そんなんわかってるって、でもあと一歩の勇気が出せないんだよぉ
 よしえもん〜」


「急に変な名前で呼ぶなよ斉藤!まぁ勇気が出せないならいいことを教えてやろうか?」


「え?なになに?」


「村田、再来週までには美桜に告るってよ、早くしないとほんとに取られるぞ?」







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