先輩からの挑戦状〜暗号ヲ解読セヨ!〜
「そう、正解よ」

紫乃は嬉しそうに微笑む。ふわりと花が咲いたような笑みに、月斗の顔が赤く染まった。

「あの、桜木先輩!どうして、俺をここに呼んだんですか?」

月斗は、今更ながら二人きりである恥ずかしさや紫乃の美しさに、早口気味で言ってしまう。紫乃はニコリと微笑んだ後、月斗にゆっくりと近付いてきた。

「天宮くんに、どうしても伝えたいことがあったから。聞いてくれる?」

二人の距離が、少しずつゼロに近付いていく。月斗はどんどん高鳴っていく脈を感じながら、真っ赤な顔で頷いた。






完結
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

劣等生と光の花束〜ある魔女の秘密〜

総文字数/124,032

ファンタジー267ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ずっと、自分の居場所なんてないと思ってた
突然始まる心理テスト!!

総文字数/3,004

その他21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
心理テストをしてみたくなったので、書いてみることにしました!ぜひやってみてください!
萌葱陽彩さんのキャラで色々妄想してみた!

総文字数/7,623

その他12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
暇だったので、萌葱陽彩さんの作品キャラで色々妄想してみました笑。ご本人からの許可はいただいております! 私の妄想がギュッと詰まっておりますので、地雷の方は回れ右してください!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop