グリーンリーフ~夏目若葉メモワール~
さて、なんとなく書いているうちに、この世にプロットというものがあるのを知りました。
作品を執筆する上での設計図のようなものです。
それを作ってから挑んでも、実際に本文を書くときには筆が進まないこともありましたね。
プロットはノートに直筆で書く作家さんも多いようですが、私は最初からパソコン派です。
書いたり消したり間に入れ込んだり……私はパソコンのほうがやりやすいというだけなんですが(^^;)
魔法のiらんどでの3作目……4作目……正直、憶えていません。
あれだったかな? と見当はつけられるけど、確信は持てないです(苦笑)
当時の私は執筆に関して一切勉強せず、好き勝手に“文章のようなもの”を書いていました。
ドがつく下手くそで、完全に自己満足です。
自分には足りないものだらけだとわかっていたので、書籍化を目指そうとか、書籍化作家になるにはなにを勉強すればいいかとか、本当に微塵も考えていませんでした。
それどころか、サイトに載せた作品の人気度さえ気にしていなくて(^^;)
ただの趣味として妄想した物語を書いていただけですから、自分が作家だという自覚なんてありません。
知人からは「何もない無のところから何かを生み出す人は、みんなクリエイターだよ」と言ってもらえていましたけど、私が作家を名乗るなんてずうずうしすぎると思っていました。
というわけで、魔法のiらんどで自分の作品がどれくらい読まれていたのか……記憶にないのです。
作品を執筆する上での設計図のようなものです。
それを作ってから挑んでも、実際に本文を書くときには筆が進まないこともありましたね。
プロットはノートに直筆で書く作家さんも多いようですが、私は最初からパソコン派です。
書いたり消したり間に入れ込んだり……私はパソコンのほうがやりやすいというだけなんですが(^^;)
魔法のiらんどでの3作目……4作目……正直、憶えていません。
あれだったかな? と見当はつけられるけど、確信は持てないです(苦笑)
当時の私は執筆に関して一切勉強せず、好き勝手に“文章のようなもの”を書いていました。
ドがつく下手くそで、完全に自己満足です。
自分には足りないものだらけだとわかっていたので、書籍化を目指そうとか、書籍化作家になるにはなにを勉強すればいいかとか、本当に微塵も考えていませんでした。
それどころか、サイトに載せた作品の人気度さえ気にしていなくて(^^;)
ただの趣味として妄想した物語を書いていただけですから、自分が作家だという自覚なんてありません。
知人からは「何もない無のところから何かを生み出す人は、みんなクリエイターだよ」と言ってもらえていましたけど、私が作家を名乗るなんてずうずうしすぎると思っていました。
というわけで、魔法のiらんどで自分の作品がどれくらい読まれていたのか……記憶にないのです。