病気に負けない
残念と落ち込んでいるのは、クラスメイト


渚と梓は幹部室ってところに行ってしまい、私は知ってる顔の人たちと雑談をしていた


その時、大きなバイクの音がした


音がした方に目をやると、病院であった和也がいた


「美琴・・・何でここに」


「渚と梓に連れられてきました」
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