何度でもキミに恋をする(旧題:もう一度キミと青春を)
「…あの夜、一緒に星を見たことも、ちゃんと覚えてる」


蒼空にとって何よりもツラい記憶。


やっぱり思い出してしまったんだね…。


「……日和はあのあとどうなった…?」


初めて蒼空の声が震えた。
  

小刻みに震える身体からもその緊張が伝わる。


「生きてるよ。無事に保護されたって」


「そっか…。よかった……よかった…」
< 326 / 326 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:9

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

「先生」って呼ばせないで

総文字数/53,448

恋愛(学園)129ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「廉くんー!おはよっ」 「先生おはようございます、な」 「なんでよぉ。いーじゃん」 「敬語使え」 「ごめん」 「すみません、な。敬語。何度も言わせるな」 ◆ 一宮乃蒼-Noa Ichimiya- × 伊吹廉-Ren Ibuki- ◆ 再会した大好きな人は、担任の先生だった ―廉くんって呼ぶな。 やだよ。廉くんは廉くんだもん― ―俺と一宮は、あくまで教師と生徒。 そんなこと言わないで。寂しいよ― トラウマから救ってくれたのも、傷ついた心を癒やしてくれたのも、廉くんだった。 ―廉くんじゃなくて“伊吹先生”な― 先生って呼ばせないで
White/Black〜シロかクロかそれとも愛か〜

総文字数/22,472

恋愛(キケン・ダーク)56ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
学校一の地味子 真白唯-Yui Mashiro- × 学校一危険な男 神月仁-Jin Kouzuki- わ、わたしなんて…生きてる価値もないというか…なんで生きてるんだろう、なんて、あはは… なぁ、俺と付き合えよ 拒否権はねーよ? わ、わたしが神月くんと…?私なんかじゃ釣り合わないよ… 案外本性出さねぇなお前 コロッとオチるかと思ったのに ◊ ◊ ◊ 人違いから学校一危険な男に目をつけられた地味子こと真白唯。 強引に迫られるうちに惹かれて行く唯だったが、気づけば危険な沼に引きずり込まれていて―… ◊ ◊ ◊ あたしが唯を消す させるか!俺が絶対に唯を守る あんたに唯は守れないよ さよなら真白唯 · · ·
性悪毒舌アイドルと甘すぎる日常を。

総文字数/70,659

恋愛(キケン・ダーク)168ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私が一人暮らし!?むりむりむりむり!死んじゃう!! 芸能事務所の社長令嬢、気が強いおバカ 桜坂希々花 -Nonoka Sakurazaka- × 黙って俺の言うことを聞けよバカ 性悪毒舌男、ただし表の顔は甘々アイドル 東雲碧 -Ao Shinonome- 出逢ったその瞬間から 大嫌いだった こんな奴地獄に堕ちてしまえと思っていた でも いつからだろう あなたの毒が恋しくなって あなたに振り回されるのも悪くないって思えてきちゃって でも あなたは私のこと、嫌い? 事務所の社長の娘なんて嫌? だから冷たいし、態度悪いの? 私…あんたのこと嫌いじゃないよ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop