熱愛発覚中
牛島さんの体温に、私の心臓がドキッ…と鳴ったのがわかった。
こんなにも近くで彼を感じたのは、結婚パーティーの夜以来だろう。
「今は莉理と別れたくないし、離婚したくないと思ってる。
莉理のお腹の中に俺の子供がいることも嬉しいんだ。
この先、絶対に持つことはないだろうなと思っていた家族ができてとても嬉しいんだ」
「蓮司さん…」
私は牛島さんの名前を呼ぶと、彼の背中に自分の両手を回した。
「蓮司さん、好きです…」
私がそう言ったら、
「俺も莉理が好きだ…と言うか、愛してる」
と、牛島さんは返事をしてくれた。
「私も蓮司さんを愛しています」
それからお互いに見つめあうと、どちらからと言う訳ではないけれど引き寄せられるように唇を重ねた。
もうお互いを隔てているものは何もない、もう悩むことなんてないんだと思いながら、牛島さんの温もりを感じていた。
こんなにも近くで彼を感じたのは、結婚パーティーの夜以来だろう。
「今は莉理と別れたくないし、離婚したくないと思ってる。
莉理のお腹の中に俺の子供がいることも嬉しいんだ。
この先、絶対に持つことはないだろうなと思っていた家族ができてとても嬉しいんだ」
「蓮司さん…」
私は牛島さんの名前を呼ぶと、彼の背中に自分の両手を回した。
「蓮司さん、好きです…」
私がそう言ったら、
「俺も莉理が好きだ…と言うか、愛してる」
と、牛島さんは返事をしてくれた。
「私も蓮司さんを愛しています」
それからお互いに見つめあうと、どちらからと言う訳ではないけれど引き寄せられるように唇を重ねた。
もうお互いを隔てているものは何もない、もう悩むことなんてないんだと思いながら、牛島さんの温もりを感じていた。