一途で嘘つきな先輩は、私を溺愛してきます。
一番の笑顔を出し、微笑む先輩。


っ……、不意打ち嫌いだも……んっ、



「先輩なんて知らないっ……、」


「ちょっとちーよーかー」


「な、なんです「いちゃいちゃ集中しよ?」


「ちょま、」


止まらないキスの雨はその後も続いたのであった…



ーーー


結局2人のいちゃいちゃは終わらない。果てしない☆



彼女の甘さは極上



fin


< 35 / 246 >

この作品をシェア

pagetop