秋スク2007年6週連続リリース
No.4:呼吸を合わせて驀進を
それにしても、眉毛の途中部分が欠損してしまった時はショックでした。
眉毛をそって整えようとした時に、手が滑って眉毛の途中の部分をそり落としてしまいました。


中学校時代、校則で眉毛をいじる事は禁じられてました。
人によっては明らかに眉毛をそったようにしか見えないのに、周囲から言及されると「いや、これは眉毛が燃えちゃって。」なんて苦しい言い訳で通そうとしていた人もいました。

そんな環境下で、僕は中3の頃より見た目には気付きにくいように…もし周囲から「あれっ、眉毛前より細くない?」と言われても「気のせいでしょう」でごまかせる周期で眉毛を細くしていきました。

しかしながら、現在では明らかにごまかせない位細いです。
場合によっては女性の眉毛よりも細いです。
てゆーか現在はごまかしてはいないです。


てゆーかB.Bの眉毛の歴史なんてどうでもいいですよね。
皆さんは眉毛を欠損してその後どうなったのかが気になるわけですよね!

眉毛の一部が欠損して、非常に不恰好でした。
しかしそり落としてしまった部分はしばらくそのままです。
なので、できるだけ眉毛の欠損部分が隠れるように前髪を斜めに流しました。
イメージとしては鬼太郎を思い浮かて頂ければ意味が通じるでしょうか。
僕は前髪が目に掛かるのが苦手なので、ずっとうっとうしかったです。
しかしながら前髪を払いのけたらアウトです、ずっと前髪の位置がすれないようにひたすら前髪を気にしてました。
何となく「カツラを被ってる人ってこんな感じの心境なのかな~」とかって思いました。『髪のズレを異常に気にする』繋がりでしょうか。


てゆーかB.Bの土日の前髪事情なんてどうでもいいですよね!
皆さんは今週の秋期スクーリングがどうだったのか気になるわけですよね!
少なくとも「いや~、B.Bの日記自体どうでもいい」とか「B.Bの日記は読みたくない」なんてマイナスな意見は無しにして下さい。悲しくなっちゃうんで…(汗)
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