障害者と呼ばれた君と
そろそろ飛ぼう。もう死のうと思っている人間が、無駄に生きて地球の酸素を使うのも私のことを全く知らない研究者からしたら迷惑でしかない。昔ドラマで見た光景を繰り返す。靴を脱ぎ、遺書を靴で飛ばないように抑える。靴下に水溜まりには遠く及ばない微かな雨粒が染み込む。昔、台風の日に傘を忘れて、ビシャビシャになりながら帰ったときの感覚より、ずっと気持ちが良かった。



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