悠久の絃 2
スプーンでゼリーをすくって、口元まで運ぶけど、
―消えればいいのに―
この言葉が何度も頭に響く。
その度に怖くて、スプーンを下ろした。
―消えればいいのに―
この言葉が何度も頭に響く。
その度に怖くて、スプーンを下ろした。