雨のち晴れ

プロローグ

「優奈、ごめん。別れてほしい。」
12月24日誰かにとって大切な日に
私は、彼氏に振られた。
彼氏は私の家から出て行き、戻って来ない。そう分かると自然と涙が溢れる。
「別れたくない。」
引き止めようと家を出たが彼の姿は見当たらない。座り込んで、ひたすら泣いていた。
足音が聞こえる。誰かが私に近寄って来た。
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