゚。+恋*゚。
『ちょっと!! 近い!!!?』
圭が綺麗な顔を近づけてきた
『何回もキスしただろっ!!』
『Σそんなしてないじゃん!!』
『目つぶれ…』
あっ…いい匂い…
不覚にも目をつぶってしまった私…
『んっ…ちょっと…っ…』
いきなり私の唇を割って圭の舌が入って来た…
『っは…もう無理だょ…』
5分ぐらいキスされてやっと離してもらえた
『どーだっ!!』
…絶対先輩にキスされてたこと
ヤキモチ焼いてたよ