゚。+恋*゚。



私は恐怖のあまり声が出なかった…



殺される!!!


そう思った時



『俺だよ!!』



『…へっ!?』



そこにいたのはあの男じゃなくて三浦圭だった






< 35 / 301 >

この作品をシェア

pagetop