先輩と後輩の関係。




結婚先をしていたカップルは私たちの前からいなくなったタイミングで、車に戻って…旅館に向かった。




実は、

旅館に向かってる途中寝てしまいました。



ずっと運転してくれてたから、舜の方が疲れてるはずなのに…着いたあと、『ごめんね』と言うと優しく「大丈夫だよ」と言ってくれた。




優しくて惚れました。

無事チェックインして部屋に案内されてびっくり!!





めっちゃいい部屋で、露天風呂が付いてるし目の前が海だった。





『えーー!やばいんだけど』

「すげぇ」





やばすぎる!めっちゃ最高だった。

しかも、ちょうど夕日が落ちたくらいで綺麗すぎた。





『ここでプロポーズして欲しかった』と口が滑ったら「結婚しよ」と言ってくれた。





『いいよ』

「それでいいんかい!」

『もう舜のものだし、舜は私のものだし〜』





と、惚気たら後ろから抱きしめられキスされた。




「もう誰にも取られないな」

『最近、モテモテだから嫉妬しちゃいそうだけど』

「なんか今日の凛、可愛いやん」

『今日だけ?』と言うと笑って誤魔化していた。






私は見逃しませんよ。





ここで残念なお知らせ。



花火はここでは見られなくて、この旅館から徒歩で30-40分の場所でやるらしい。

「歩けない距離ではないですが…まぁまぁあります」と受付で言われてガーンだったけど、部屋が十分すぎるため文句はなかった。



頑張って歩きます。

きっと、舜と歩いてれば、どうってことないよね〜





ここの旅館が空いていたのはそういう事だったっていうのが納得出来た。





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