先輩と後輩の関係。
家にいる時より、開放的で2人して語りまくってた。
ほぼ爆笑案件で、なかなか笑いが絶えなかった時間だった。
段々と陽が落ちて空は暗くなってきた。
いい感じになってきた頃に、バルコニーに出て…海風と海の音と、雰囲気にやられて…少しずつ距離も近くなり、スキンシップをするようになってきた。
普段から近いけど、いつも以上。
もう好きを通り越して、言葉にならないくらい好き。
『やば』
「この旅館、めっちゃ当たりだったね。」
『最高』
隣に大好きな人がいて、目の前の風景は最高で…これ以上の贅沢はなかった。
腰に手を回され、引き寄せられると共にキスをした。
その後、私の腰にあった手はズボンの中にこんにちは。
これから夕食の時間だから、自分で制御したっぽいけど…我慢してる感じがなんだか面白かった。
「結婚して可愛さ増した?」
『舜に言われると嬉しい』
「理性を抑えるのが大変」
『舜も負けてないよ』
「やっぱり?」
と、急な自信。
そんな自信を持たれると、逆に否定したくなる天邪鬼な私です。
いや、それは本心ではないけど。
いつまでも、どんな姿になっても大好きでいる自信はある。
誰よりも。