先輩と後輩の関係。





とうとう最終日になってしまった。

悲しすぎて萎える。





昨日寝るのが遅かったから…起きるのが辛かったけど、舜に起こしてくれて朝から部屋の露天風呂に入った。




贅沢な朝だった。



いつも以上に舜は甘えん坊で…手を繋いできたり、手を広げてきて抱きしめてきたり、可愛かった。




もちろん、抱きしめます。

すりすりもします。









お風呂から出た後、のんびり支度をしていると膝に寝転んできて二度寝しようとしてた。






『寝てもいいけど、凛の髪の毛やって』

「まじで眠い」

『だから寝てもいいけどって言ったじゃん』

「え!逆ギレですか」

『舜が上手だからお願いしたいの』

「寝てからね」




と、舜自身に何のスイッチが入ったのかわからないし…私も露天風呂上がりで暑くて…下着しか着てなかったっていうのも悪かったけど。




ちょうど、舜の目の前にはいいものがあって…



パンティーをチラッとされて、一撃。

想定外すぎて受け身が取れず…『なになになに』と舜に倒れ込んだ。






胸を触られることは慣れてるけど…さすがに。





『ゃ、ゃ…ねぇ!』


と、舜の頭を叩きまくって我慢したけど…無理すぎた。






『責任もってメイクもしてね』

「髪の毛だけで十分だろ」







最終的には髪の毛を巻いてくれて、今日もいい感じになって大満足です。




準備にいつもの3倍はかかったけど…無事終了しました。

寂しいけど、チェックアウトの時間。








無事旅館を出て、初日とは違う食べ歩き商店街に来て、朝ごはん兼昼ごはんを食べた。





『帰りたくない』

「俺も」




どこのお店も美味しくて、雰囲気も良くて…本気で帰らないことを願った。





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