4人の王子とシンデレラ ~溺愛同居の始まり⁉~
新しい学校生活

イケメンとの出会い

私 愛崎花(あいざきはな) 今、中学校の入学式の途中です!
「えー 説明は以上。 各クラスに向かうように。」

怖いなー 友達できるかなー どうせ 私だしできないに決まっている。 友達なんて奇跡中の奇跡だもん。
「やっほー! 花聞いて― やばいんだけど!」
「うわっ びっくりしたー。何? さっちゃん」
この子は唯一の友達 笹木瀬奈(ささきせな) 私はさっちゃんって呼んでるよ。
「うちのクラス イケメンがおる! しかも4人も! やばすぎん?」
「別にイケメンとか興味ないし、あと私みたいな地味子には寄ってこんやろ?」

(*´Д`) 「わかっとらんなぁー 花は」
「何? 事実じゃん。」
(*´Д`) 「花ってめっちゃ可愛いのに。自覚してないって少女漫画じゃん!」
「このどこが可愛いん? それならさっちゃんの方がかわい
  ドンッ

「あ……」
え まって 誰? 4人おるし 全員顔がめっちゃととのっとるけど
「わり お前さ、名前何?」
「あ、愛崎花です。」
「ふーん 花ね。じゃ さいならー」
マジで何だったんだろー 不思議やなー
てか 人の名前聞くなら自分の名前も言えよ
「花やばっ 陸と話したやん!!」
「誰それ」
「さっき話したイケメンのうちの1人! そしてまわりにいた3人もさっき話したイケメン!」
< 1 / 11 >

この作品をシェア

pagetop