【完】先生が意地悪で甘すぎる!〜激甘注意報発令中〜
これからもずっと一緒にいたいと思っていたのは私だけだったらしい。

「ずっと、・・・一緒にいるって、」
「それでも俺は教師だ。生徒の未来の可能性を広げることが俺の仕事」

聖司くんはそれでいいの?そう喉まで出たが、その答えを聞くのが怖くて飲み込む。

「っ・・・もういいです」

だから私はその場から逃げてしまった。
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