【完】先生が意地悪で甘すぎる!〜激甘注意報発令中〜
* * *
お気に入りのリップをつけて、香水を軽くつける。
聖司くんが入学祝いにくれた香水は、男物だけど柑橘系の香りで私でも使えるもの。
男避けだって彼は言っていた。別にそんなことしなくても、他に目移りなんてしないのに。
相変わらず心配性だ。彼曰く「杏ちゃんは信用してる。俺以外の男を信用していないの」らしい。
バッグを持って、聖司くんの様子を見に行った。
朝が弱い聖司くんはまだぽやぽやしている。
創立記念日で今日は休校らしい。ゆっくり寝ていいよと何度も言ったのに「絶対に起きて見送る」と言ってきかなかった。
お気に入りのリップをつけて、香水を軽くつける。
聖司くんが入学祝いにくれた香水は、男物だけど柑橘系の香りで私でも使えるもの。
男避けだって彼は言っていた。別にそんなことしなくても、他に目移りなんてしないのに。
相変わらず心配性だ。彼曰く「杏ちゃんは信用してる。俺以外の男を信用していないの」らしい。
バッグを持って、聖司くんの様子を見に行った。
朝が弱い聖司くんはまだぽやぽやしている。
創立記念日で今日は休校らしい。ゆっくり寝ていいよと何度も言ったのに「絶対に起きて見送る」と言ってきかなかった。