あなたに出会って世界が変わる
コンビニでの恐怖
夏鈴はバイトに明け暮れる日々を送っていた。
今日は陸斗と2人で夜勤だ。

「今日もよろしくな。」

「よろしくお願いします。」

簡単な挨拶をすませて、仕事に取りかかった。
あの日の後も何度かシフトがかぶったが、業務の会話と挨拶程度しかしていない。

夏鈴の鉄壁を感じ、陸人もあまり声をかけられずにいた。
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