俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~


そうと決まれば、
後ろ髪を引かれながらも、
そっと起こさないように彼の腕をはがして、
床に散らばったドレスをテキパキと拾って着替えた。

チラッと彼をみる。

本当に綺麗な人だ。
あの逞しい腕に抱かれたのか、、
凄かった。
あんな感覚初めてだった、何もかも。

そして、お別れのキスを最後に落とし、
彼の頬をひと撫でして、寝室をでた。


あ、そういえば昨日のBARのお金はどうしたんだろう?

部屋をくるりと見回す。

改めて見るとすごい家だな。
ペントハウスだよね?

うちの実家もなかなかだけど、こことは比べ物にならない。
改めて、彼がとてつもなく高い雲の上の人なんだと知らしめられた気がした。
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