romance and essay in 2024.2.19
 初めまして。
 坂中祐介です。
 野いちごさんで、僕は、エッセイを書いてみようと思います。
 しかし、少し、緊張をしています。
 僕は、拙い話をしますが、一生懸命、言いますので、みんな、暖かい気持ちで読んでくれたら、嬉しいです。
 …
 恋愛をする。
 僕らは、生物だが、「あの男の人、かっこいいな」とか「彼女、美人だな」と思います。そして、僕らは、「ドキドキしながら」その人と話をして、上手くいかないこともよくあります。
 そして、僕らは、みっともないことに、好きになった人が、他の人と話をしているだけで、僕らは、下手したら、泣いたり、怒ったり、悲しむことがあります。
 また、逆の立場だってあります。
 また、恋愛して、結婚しても、パートナーが、「良かった」と思った人が、「こんな人ではなかった」となって、夫婦仲は悪く、離婚することだってあります。
 …
 恋は魔物。
 男は、オオカミ。
 女も魔物。
 そう言うことだってあります。
 また、
「ロマンスなんて嫁入り前の娘によませるものではない」
「堕落させる」
 なんていう意見もあって、それで、そんなこともあります。
 ただ、現代、令和の現代、2024年には、「恋をしてはいけない」なんて法律はありません。一応、僕らは、恋愛は、できますから、「坂中祐介と付き合いたい」なんて思う人がいて、恋愛をして、例えば、結婚をする。そして、「祐介、また、コンビニで唐揚げ食べて」と僕と一緒になった奥さんは、怒ります。
 「祐介は、イケメンだったと思った」のが、「祐介は、コンビニでいつも唐揚げを食べる」とがっかりをする。
 または、奥さんも「有村架純さんのような美人」だったのが、「いつも怒っている奥さん」になる。
 こんな風に、ならないように、(いや、僕個人だが)、一度、考えてみる必要はあると思う。
 それを、ここのコラムの狙いにしたいと思う。
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