課長と部下の純愛日記?📕
第一章  課長との出会い

これからの話は全て実話であり、証拠もあります。
メールや写真はInstagramにて非公開で
あげますので、もしわたしの言っている事が信用できなかったり、証拠が見たい場合はInstagramの
k.s.e.memories92281へ、フォロー通知を送ってください。
全て見れるように致します。

これから小説風に記す事は、
初めは一人で見てください。
スマホ等の証拠を同時期に見ると隠滅される可能性もありますので。
はじめに伝えておきます。
ただ遊んだとか、とられたとかの問題じゃないです。

今まで、何度話し合ってもズルズルとこのままが長引くだけになっているので、デジタルtattooにて残す事を決意しました。曖昧な言葉はもう聞きたくないからです。

これが私たちの真実。
人は相手が誰だろうと絶対に裏切る生きものなんですね。
一つ学んだと思いました。
長い月日の中で彼が隠していた事。
わたしはもうこれ以上、彼があなたやわたしに
なんと言おうと
信じていく事は難しいかなと思います。。。
2024年4月吉日


それは2年前のこと。
2022年2月だった。
あれは確か、仕事が急に忙しくなり1週間に3〜4日は
残業にあけくれる日が続いていた。

そしてその日も、いつも通り残業で直属の上司
(以下Gさん)と2人で残務にとりかかっていた時の事。
作業場から少し離れた場所から声が聞こえてきた。

課長→G〜G〜!!服に油がかかって黒くなってしまった。Gのとこの溶剤でどうにか取れないか?💦

そう言って現れたのが、わたしの大恋愛の相手になる
S課長だった。
少し帽子を浅く被って、偉そうにこちらに歩いてきた。

S課長→あれ?今日も残業?最近毎日残業してるね。大丈夫?ちょっとこの溶剤借りてもいい?

これまでも、残業時間中にGさんとよく話しているのは知っていたけど、この日、彼は初めてわたしに話しかけてきた。

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