辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「よかった。こっちもちょうどお湯が沸いたところですよ」
一足先に応接間に移動したメルリノは、食器を並べ終えてからは、お茶をいれるためのお湯を準備したりしてくれていた。こういうところは、気が回る。
お茶をいれるのは上手なメイドにお任せして、皆、それぞれの席に着く。
「……んんん、美味しいっ! いいなあ、エルちゃんはいつも美味しいものが食べられて」
イレネは、淑女の仮面はどこにやってしまったのか、アイスクリームに夢中である。
冷たくて甘くて口の中に入れると溶けてしまうアイスクリーム。
シャーベットや、氷を砕いて甘いシロップをかけたものは食べたことがあるだろうけれど、アイスクリームは初めて食べるはず。
一足先に応接間に移動したメルリノは、食器を並べ終えてからは、お茶をいれるためのお湯を準備したりしてくれていた。こういうところは、気が回る。
お茶をいれるのは上手なメイドにお任せして、皆、それぞれの席に着く。
「……んんん、美味しいっ! いいなあ、エルちゃんはいつも美味しいものが食べられて」
イレネは、淑女の仮面はどこにやってしまったのか、アイスクリームに夢中である。
冷たくて甘くて口の中に入れると溶けてしまうアイスクリーム。
シャーベットや、氷を砕いて甘いシロップをかけたものは食べたことがあるだろうけれど、アイスクリームは初めて食べるはず。