辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「エル様、エル様が見たいのは食材でしょう?」
「おおお、おおおおおおおおおおっ!」
最初に案内された倉庫には、たくさんの食材が並んでいた。
目の前に並べられているのは味噌や醤油といった和食の素材だけではない。チョコレートの原料となるカカオもあった。
「ネーネしゃん、ネーネしゃん! 王都のチョコレートってまさか魔族領からの輸入品……?」
「いいえ、王都には他の国経由で伝わっているはずよ」
この大陸には、この国の他にいくつもの国がある。その中には、カカオが産出される国もあるし、他の大陸からカカオを輸入している国もあるのだとか。
魔族領では、南端の地域ではカカオを栽培できるらしく、辺境伯領に届けてくれたのはそのカカオなのだという。
(魔族領以外からも、入手できるようになるといいよねえ)
「おおお、おおおおおおおおおおっ!」
最初に案内された倉庫には、たくさんの食材が並んでいた。
目の前に並べられているのは味噌や醤油といった和食の素材だけではない。チョコレートの原料となるカカオもあった。
「ネーネしゃん、ネーネしゃん! 王都のチョコレートってまさか魔族領からの輸入品……?」
「いいえ、王都には他の国経由で伝わっているはずよ」
この大陸には、この国の他にいくつもの国がある。その中には、カカオが産出される国もあるし、他の大陸からカカオを輸入している国もあるのだとか。
魔族領では、南端の地域ではカカオを栽培できるらしく、辺境伯領に届けてくれたのはそのカカオなのだという。
(魔族領以外からも、入手できるようになるといいよねえ)