『スキル』を使って暗躍中! ~七不思議になります!~
第八話 学園で
あの不思議なドキドキから四日が経って、玲央君を見ても平常心が保てるようになった……と思う。
お休みの日も学園に行って、なぜか情報屋部屋にいる玲央君と話しても、普通でいられた。
というか、なんで玲央君はお休みの日も情報屋部屋にいたのかな……
私と蒼は例外として、お休みの日に学園に来る人がいるなんて、びっくりだ。
驚いて、一瞬『演技』が消えちゃった……
……まぁちょっとだし、大丈夫かな?
「しの、早く行くよ」
「あっ、うん! わかった!」
ちょっと心配になっていると、準備を終えた蒼が話しかけてきたので、急いで鞄を持つ。
そのまま〈顔隠し眼鏡〉をつけて、変装をオンにする。
変装にももう慣れてきたので、忘れることもなくなってきた。
靴を履くと、蒼が扉を開けて待ってくれてる。
「ありがと!」
『どういたしまして。それより、もう外だから『念話』で話そうぜ』
『あっ、そうだね!』
慌てて念話に切り替えて、返事をする。
……慣れてきたと思ったけど、まだまだだった。
私はちょっと落ち込む。
そんな私に、蒼が『念話』で話しかけてくる。
お休みの日も学園に行って、なぜか情報屋部屋にいる玲央君と話しても、普通でいられた。
というか、なんで玲央君はお休みの日も情報屋部屋にいたのかな……
私と蒼は例外として、お休みの日に学園に来る人がいるなんて、びっくりだ。
驚いて、一瞬『演技』が消えちゃった……
……まぁちょっとだし、大丈夫かな?
「しの、早く行くよ」
「あっ、うん! わかった!」
ちょっと心配になっていると、準備を終えた蒼が話しかけてきたので、急いで鞄を持つ。
そのまま〈顔隠し眼鏡〉をつけて、変装をオンにする。
変装にももう慣れてきたので、忘れることもなくなってきた。
靴を履くと、蒼が扉を開けて待ってくれてる。
「ありがと!」
『どういたしまして。それより、もう外だから『念話』で話そうぜ』
『あっ、そうだね!』
慌てて念話に切り替えて、返事をする。
……慣れてきたと思ったけど、まだまだだった。
私はちょっと落ち込む。
そんな私に、蒼が『念話』で話しかけてくる。