推しとの恋は、ケーキのように甘い。


「はい!ぜひ来てください!」



「うん。でもね、咲良ちゃんにお願いしてもいいですか?」



お願い?



「何をですか?」



「咲良ちゃん、俺にバレンタインくれませんか?」



そのあと、私は断ったけど、推しがおねがいと言ってくるもんだから、断れなかった…。



それがいけなかった。
それが私の今悩む理由になっているし…

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