僕らは今日死んだので、これから先は天国です
僕がこの世界からいなくなっても、桜は関係なしに美しく満開に変わっていく。
そんな桜の写真を撮る制服の女の子。
「一葉ー!早くしないと、高校遅れるよー!」
「はーい、今行くー!」
今日も少しでも楽しいことを探す女の子がここに一人。
きっと、これからも進んで行く。
fin.
そんな桜の写真を撮る制服の女の子。
「一葉ー!早くしないと、高校遅れるよー!」
「はーい、今行くー!」
今日も少しでも楽しいことを探す女の子がここに一人。
きっと、これからも進んで行く。
fin.
< 75 / 75 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:3
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
花屋の店主が、身分を隠した御曹司に溺愛されるお話。
⭐︎ーーーーーーーーーー⭐︎
町の小さな花屋を営んでいる私に、ある日突然祖父はこう言った。
「この子、雇ってくれないか?」
祖父の隣に立っていたのは、黒髪の美しい男性。
整った容姿で細身でスタイルが良い、まさに格好良いという言葉がよく似合うだろう。
雇ってしまえば、甘い溺愛はもう始まっていた。
「澪花さん、二人きりですね」
「そんなに離れたら一緒に働けないですよ。ほら、早くこっちに来て」
「そうやって隠さなくて良いですよ。どんな顔も愛しいだけなんで」
そして、もう離してはくれないのだ。
「愛おしすぎて、澪花さん以外どうでも良くなりそう」
甘すぎる溺愛は、美しい花の隣で。
【登場人物】
井原 澪花[いはら れいか]・・・町の小さな花屋を営んでいる。28歳。花が大好きで、素直で性格。
×
宮坂 空雅[みやさか くうが]・・・澪花が営む花屋に雇われた青年。26歳。仕事が出来て、お客さんにも人気者。実は……?
表紙を見る
表紙を閉じる
【この作品は、第一回デビュー応援コンテスト・テーマ『溺愛×スカッと』応募作品です!】
ずっと私の世界は暗かった。
歴史のある財閥の娘であっても、家族からの愛は得られなかった。
高校を卒業して、家を出るために就職したはずなのに。
「深井さんって暗いよね」
「仕事は好きそうだし、押し付けちゃえば?」
「いいね、どうせ文句も言わないし」
職場でも馴染めずに、ただ毎日を過ごしていた。
そんなある日、我儘な妹がやって来た。
「私、愛のある結婚がしたくなっちゃった!お姉ちゃん、この縁談変わって?」
断れずに、縁談に向かうしかなかった。
これからもずっと苦しいだけの日々が続くはずだったのに……
「陽月。安心して、笑って。もう一人で不安で震えないで」
「やっと陽月に近づけたんだ。俺とちゃんと向き合って。俺と目を合わせて」
「これくらいで大袈裟だね。俺はもっと陽月に近づきたいのに」
「陽月、俺と結婚しませんか?」
暗い世界に明かりが差し込み始めて、私は愛を知る。
【登場人物】
深井 陽月[ふかい ひづき]・・・24歳。深井財閥の令嬢でありながら、虐げられる生活を送っている。優しい性格だが、自分に自信がない。
×
滝田 奏吾[たきだ そうご]・・・27歳。滝田財閥の御曹司。陽月のことを前から知っていた……?
表紙を見る
表紙を閉じる
【作者に音楽知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
八月上旬の夜7時、大問題が発生しました。
「エアコン、壊れた……」
どれだけリモコンを押しても反応がない。
「クラリネット、どこで弾こう……」
いつも仕事終わりに家の防音室で練習していた。
趣味と言えど、3年以上続けている趣味。
丁度二週間後に近くの知り合いのバーで披露させてもらえることになっている。
しかし、窓を開けて家で練習をするとなると、さすがに音が漏れる。
周りの住宅も少なく、右隣は空き家。
家の前は道路だけで、住宅はない。
問題は左隣のお家だけ。
確か一人暮らしの男性のはず。しかし、姿を見たことはない。
もしかして誰も住んでない?
そしたら、何も気にせずにクラリネットが吹ける。
そう思って、勇気を出してチャイムを鳴らしたのに……
「可愛いですね、想乃さん」
「想乃さんの音色には、惹かれるものがあったのも事実ですし」
「本当に可愛いと思ったから言っているだけですので」
「押し倒してもいい?」
隣の家の住民は、天才クラリネット演奏者でした。
【登場人物】
大原 想乃[おおはら その]・・・26歳。普通の会社員。趣味はクラリネット演奏。優しくて、案外大胆な性格。
×
宇多川 凛也[うだがわ りんや]・・・27歳。有名クラリネット演奏者。想乃をからかうのが好き。
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…


