アキアカネとあおいそら

epilogue



 二匹のアキアカネは青い空の下で結ばれた。


 互いに想いを伝え、心をさらけ出し、好きの感情を唇で紡ぐ。


 これからも共に果てない空を飛び回れるように。


 互いに寄り添い合って、歩む道のり。


 彼や彼女の青春の1ページは終わらない。


 恋を愛に変えて、求め合う。


 この想いが、青い空と共に続く限り。


 アキアカネは飛び続ける。


 愛しい人と共にーー……。



Fin
< 207 / 207 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

夜を導く光、それは赤い極道でした。

総文字数/117,889

恋愛(キケン・ダーク)49ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
“非現実”を生きるあなたに、拾われました。 父の再婚をきっかけに一人暮らしを始めた女子高生・澪。 ある夜、廃倉庫で出会ったのは、赤いスーツに身を包んだ謎の男。 銃声、逃走劇、そして──極道。 これは、“物語の外側”を生きていたはずの少女が、 世界を変える“誰か”に出会ってしまった、恋と運命の話。 夜を導く光。それは、赤い極道でした。
この執着がやがて愛になる

総文字数/26,286

恋愛(純愛)35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 ただ、褒めてほしくて、認めて欲しくて。  彼女は誰かに必要とされたかった。  ここにいていいのだと、それだけが自分の存在証明になるから。  そんな心に漬け込むように、甘い言葉でたぶらかし、利用する男。  彼女はただ、尽くす。必要としてくれた思いに応えるように。  真っ直ぐすぎる彼女の思いは、予想以上に男の心を掻き乱す。  駒として、道具として見てきたはずなのに、いつしか心は惹かれてーー  それは執着という名の狂気になる。  そこに、愛はーー芽生えるのだろうか?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop