彼女が服を   着替えたら
そんなの‥‥‥嬉しいに決まってる‥‥


毎週金曜日が待ち遠しくて、仕事が忙しくても
この場所に帰ってこられることが私にとって一番の楽しみだったから


ハルの言葉に胸が一気に締め付けられる


「ハルは私と一緒にいて‥ツラくない?」


グッと近づき、ハルの両頬を手で包み込むと私に向けられた瞳がとても優しくなり嬉しそうに笑った


『いつも一緒にいたい‥‥‥。もう他のヤツに触らせたくないくらい嫉妬してるって分かってる?』


「そんなのッ‥私もだよ‥‥」


二人で視線を交わした後私達は甘いキスを交わした


深く深く交わる唇から侵入する舌は、私の口内を確認するかのように動き、甘い唾液が口の端からこぼれそうになる


「ンッ‥‥‥‥ハル‥‥」


そのままキスを交わしながらいとも簡単に私を持ち上げると、首に必死にしがみつく私を逃さぬようにハルのベッドにそっと下ろされた。
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