だーりんゎァルツハィマー☆
それヵラぅちゎ、しーたんと一緒に住んで、しーたんの介護をする毎日になった
茂男「ぁーたん、ゎしの財布知らんかのぉ?ここにぁったハズゃが。。。」
ぁけみ「ぇ?ぅち知らんょ?」
茂男「黒ぃ財布なんぢゃが。。。」
ぁけみ「ぁ!ここにぁるゃん!」
ぅちゎ、階段のそばに落ちてぃた財布を拾って渡した
茂男「ぉぉ、ぁりがとゃ」
茂男「ぁれ?中身が200円しヵなくなってるんぢゃが。。。ぁーたん知らんヵ?」
ぁけみ「ひどぃ!!しーたんぅちを疑ぅの?(*;-;*)」
茂男「ご、ごめんなぁーたん、ゎしの気のせぃだったょぉぢゃ。。。」
ぁけみ「そぉだょ!ァルツハィマーのせぃゃなぃ?」
そぉ言って、ぅちゎ友達と遊びに行った
50万円ぉ握り締めて∧(・ε・)∧とぺぺっ
茂男「ぁーたん、ゎしの財布知らんかのぉ?ここにぁったハズゃが。。。」
ぁけみ「ぇ?ぅち知らんょ?」
茂男「黒ぃ財布なんぢゃが。。。」
ぁけみ「ぁ!ここにぁるゃん!」
ぅちゎ、階段のそばに落ちてぃた財布を拾って渡した
茂男「ぉぉ、ぁりがとゃ」
茂男「ぁれ?中身が200円しヵなくなってるんぢゃが。。。ぁーたん知らんヵ?」
ぁけみ「ひどぃ!!しーたんぅちを疑ぅの?(*;-;*)」
茂男「ご、ごめんなぁーたん、ゎしの気のせぃだったょぉぢゃ。。。」
ぁけみ「そぉだょ!ァルツハィマーのせぃゃなぃ?」
そぉ言って、ぅちゎ友達と遊びに行った
50万円ぉ握り締めて∧(・ε・)∧とぺぺっ