辛いときこそ3
えっ?始まってなかったか
辛いときこそポエム3
俯きながらでもいいよ、捨てることも出来なかった叶わぬ夢。
日々の味わいを君へ伝えたい。
朝は鳥のさえずり、昼間にはにぎわい、そして夕方にはあのオレンジ色が全てを包みこむ。
こうしてまた新しい言葉が生まれていく。
川のせせらぎに反射した太陽の光は、何て素晴らしい事か。
木漏れ日の美しさにまた…
ポエムはそっと心に寄り添ってくれる。
1、どんな未来でもいいのに
感情を揺さぶる身近な子どもたち。
発声の良し悪しなど感じ取れなかった。
だからもう一度聞いてていいですか?
いち早く虚無感を感じて、誰よりも未来を願う。
何も要らなかったのに、人間は我儘のまま。
捧げよう不器用で口ごもったり、路上で寝てしまうこんな僕だけど、皆んなよりただケチなだけだから。
だからもっとほっておいてね、同じ部屋でも喧嘩して。
シンプルいづ
「たいへんis」
oneday good der fof you!
あなたの言いたいことが伝わりません
No thinking a .
私の言葉では伝わりません
君と初めてあった日予期せぬトラブル
やっちったー
そんな言葉を聞いて察した
まだまだ書きたいことが見つからないって
だから何時もそうやって無視していたんだ
聞きたいこと
伝えたいことそれぞれ
色々まよっとーよー
じゃけんどけんとせんといかん
張り紙の折り目を気にして人揺れに酔い
突然の義務感に思い出す
君守る僕
足を引きずるミラー越しの夢
遠い人になったなって
僕も実感した
帰りたい場所が見つからないんじゃ
言葉も何もかも
こんなとき君がいたら
何ていうのかな
やっぱり慌てて何処かに行っちまうのかな
だから慌てて感情onっていうポエム思いついた
「感情off」
君のためならとか何たるかを
上手に理解しても
結局は自分のまま
わがままを押し通す限り
見限られる定め
宵の感情そのままにいつでも気にしたい
ファショナブルな世界観
リライトしたい気持ちを抑えながら
歌いたいって思わせた街
君が住んでいてもいなくても
独りよがりの思い出だけが勧める
感情で動かす未来像
音に敏感で驚いた時に発声する脅かしおとに
幻滅しそうな減退感
模すように新しい田畑は景色を彩らせ
君の事を想う
あの時の勘違いは一つだけRefine
未来からやっちまったな
笑かすつもりが逆に奥に引っ込ませちゃったね
損んな時は焦るのではなくただ佇んで
僕も慌てそうだった霧義理さ
無反応ではない君のために出来たこと
無理やり君の形を決める
先手必勝の奥義
変顔の果て
「少しのずれ」
君の意志を勝手に繋いでいる気持ち
サンプル
「あっても無くても」
とても強がりな君 季節外れのオシャレに
身をまとい
オシャレするとは我慢することだと
力説していた
君に合うとなんだか何でもいいなって
楽観的な僕に出会えるよ
考えたってYES or noだけの世界に
達観した君の未来図に安堵した
むかし話に答えを出さずに
もう一回もう一回と繰り返す
圧縮された時間ほど充実感のあるメロディは
無いと昔の人が言いながら
僕ですらその昔の人へ向かい
歩き出しているんだね
たった一言で振り返れない贅沢な時間割を
教科書の無い世界で受けている
君もまた切れのいいことを言っては
笑っておどけた
君にあって僕に無い
僕にあって君に無い
そんなのは夕食前に片付けよう
昔話は信号の点滅にかき消されて
急に場面が動き出す
背伸びして訪れたオシャレなレストランに
東京の夜風が僕たちを現代に戻した
強引に時間を進める街には
もう慣れたけれど
たまにはさせてね昔話も
君に今はなくても
僕に過去はなくても
「瞬く」
手を伸ばした先の入手済みのもの
階段方式で下がっていく日々の健やかさ
たまにハッとして気が付く大量生産の行き先に
何時もより長い電子音
早い段階で抜け殻になった物も
懐かしさを覚えさせてくれる君の物も
飽き足りない好奇心の賜物
終焉に向かう一時にも希望を見つけ出す
始まりのような気持ちへ
あながち間違いではない今日の物語に
掛ける言葉は見つからずに
今か今かと訪ね歩く
得たものを隠しながら旅人は
向かうところ無くしながら
その場で得た無邪気な知識さえも
置いて身軽さとそのステップで
「レンガ倉庫の裏」
日の出までの時間
風は早くと急かす
奇跡を信じて待つ
帰らぬ君の事を
二人の旅立ちだけど
先に帰って来たんだ
見果てぬ夢など捨てた
食い繋ぐ為の休憩
消える煙とため息と君の面影
奇跡を否定するために暮らす
見慣れた仲間のシワが映る窓
夢なんてって卑屈になれば
大人に成れると強く信じて
そういう気持ちで君と最後に会った日
記憶と笑顔がほのかに君を繋ぎ止めた
後は思い出す事も何もないよ
そんな事を言い訳にして
面倒な事を遠ざける
「一瞬のお日様綺麗だね」
今日も朝早く起きて
誰かが言っていた早起きは三文の徳
背筋を伸ばしておはよう
決まった一日に安心感を求めていた
君と出会い僕も変わってしまったけれど
見える景色は変わったって
出会った場所は変わらぬまま
風に残した僕達の汗
手を伸ばしておはようと
君の顔も風に吹かれて夏の香りがした
連れて行ってくれるのは誰なんだろう
一瞬のお日様綺麗だね
めんどくさくなって汗を吹くことも忘れて
何ふり構わずに走り回ってたね
一瞬のお日様綺麗だね
とおせんぼで君を引き立たせて
何時までも遊んでいたね
昨日の疲れを君と分け合って
朝早く起きて飽きずにまた
予定を立てるの苦手な僕達
でも何故か予定があると安心する
お腹が減っても暫くは知らんぷりで
お互い意地はりながら
先に腹ペコって言ったほうが負け
訳の分からぬ遊びをしていたね
発展途上が今の道
大人に紛れて目立たない様にしていた
道歩く名もしれぬ大人の横顔を借りて
時には大人を演じているのかも知れない
「眩しさのあまり」
影で体を冷やす炎天下
僕だけの道を進んでいく
がむしゃらに進むのも悪くないけど
立ち止まったときに感じる風の心地よさ
汗が目に染みた時 微かに聞こえたこんにちは
夏の終わりにも似た 優しい風が僕を包み
陽だまりに影を落としていく
遠ざかる信号の音はただ不器用なぼくに響き
規則正しく立ち並ぶ建物が作る影を見ていた
少しずつお日様が影を伸ばし
終わりの合図を待ってるそんな時
思わず油断した瞬間に立ち塞がる赤信号
舌を打つ前に心の中で言い訳をして
乱反射に仰け反りながら待っている
君の笑顔の優しさに背中を押されてきたけれど
こんな逆光の道では感情論は軽く叩かれる
眩しさのあまり立ち尽くした影
きらりと光る電車は軽く僕を追い越して
背中に追い風を感じる
通せんぼされた僕には強すぎる乱反射に
まだかまだかと機会を伺っていた
序章「霧の中」
当たり前の事とそうではない事、捨ててきた要らないもの、それは全て霧の中に隠れる。
見えないから探そうとも思わない。
「喋る気もない」
頷きながら調和を図り飽きながらも
君の隙にそっと寄り添った
色々なことを悟った気になって
「出し惜しみ」
君が驚いてくれると嬉しいな
そういう気持が新鮮さなんだと
少しだけ励ましてあげた涙の手前
君と会うと悩み事がどうでもいいように
思われるんだけれど
僕は僕らしく悩み続けているんだ
話途中にさらわれる夢もあるし
急に引き戻される気持ちもあるさ
七夕に願いを込めながら
雨で濡れた短冊
滲むインクが現実を投影している
それは煩悩のように枝垂れて
叶わぬ気持ちをそっと撫でてくれる
悲しみの記憶とにらめっこしながら
七夕の日に流れ星を見つけた
君の前に現れた時にはまた
何かあるんじゃないかと思わせる
「通りすがり」
遠すぎる道のりを歩いてきて
頼もしい横顔がそこに
色々な事を見てきて嫌になるとき
変わらないままじっとしている鳩
静かな集まりは余計な感情を呼ばず
何に当たるわけでもなく過ぎる時間達
初めて会った日を覚えてる
君の求める優しさに成れるのだろうか
傷を抱えていつの間にか自分で治して
再び飛び出した
空の広さと地上の狭さを見ていた
何をするわけでもないけれど
不思議な光景を楽しんでいた
「For」
何時でも何処かにたどり着く
結果が全てな世の中を恨む
失敗作で出来ていく早朝のラッシュ
踏まれた足を振りほどいて
昔から変わらないものが
僕にも欲しいと歴史の授業で閃いた
誰かに向けられた言葉が積み重なる場所
聞き耳を立てて歩き続ける
もしも今すべてが叶うのならば
なんてねだる事はとおに忘れた
これからは眼の前の君に向けて
僕らしさを見せていこう
「Five」
交流の様子に目を細めて
機会を伺いつつも話せない
黙ったままの道の上
気掛かりなことを言い合っては
不安感を交換し合っている
知らなければ良かった事あったよな
そうでなくても街のざわめきが
余計に不安感を加速させる
第一章「様子」
風のささやきに小さく頷いて、僕は少しだけ孤独になった。
安い言葉に安い返し。粋だね。
「佇まい」
アゲハチョウを眺めるあの速度感で
待ったをかけた飛行機雲
あずけた場所から展開していた
初めての事なんて数多あるのに
頭数だけの思い出集めに没頭した
好奇心旺盛な僕が初めて感じた
寂しさってやつに空だけが答えてくれる
普段見慣れない広い空は誰もが憧れるもの
その違いを始まりの達筆さが示している
無限に広がる世界はゆっくりしたい証
始まりはきっと見つけられるはずだよ
最初っからゆっくりな日々をまだ
遅く感じるのは風が後押ししているせい
向かい風は君のせい
普段の佇まいは未知なる場面
次はどうなるのかって
恐らく気まぐれな空は
持ち合わせてはいない
答えっていう意味を考えている
「止まれない人」リードポエム🐾
歩き続ける頼もしさや年々増えていく経験値
あの人はああいう人だからと区別していく
ここから始まったわけではない自分に
今の今に出会ったわけではない君達が
積み重なる経験は人の輪郭を形成し
注意されることも一つの経験となる
大人になるって難しい事
一つの夢や目標は馬鹿にできないよね
あの時の君が言っていたことが
今まさに花開き満開を迎えようとしている
無邪気なままで綺麗な目をしたままの君に
僕も早く見つかりたかった
明日も早いからまた会おうで閉じた再会を
他人事のように眺めていた
あの様子があの人らしさ
屈託のない笑顔を見せながら
手を振る仕草だけ年々と
新しいものに変化していった
変われない人
止まれない人
ただただ年月が人の立ち位置を決めているようで
僕はその場所だけを記憶した
「合流点」
君との待ち合わせはいつも早足で
世界と時を止めていく
赤信号のあおりに秒針が揺れる
君のお気に入りの街並みが汗に滲む
負けられないよ今度こそ
君と同じ時間を記憶して
君だけの思い出話に心弾む
今だけこの瞬間だけは
僕らしいとか君らしいとか
そんなの関係ないよね
譲れない点滅
ブレーキ音に歩を進めるその刹那
ふんわり優しい気持ちになる
君の勝ち誇った影
振り返り信号をにらみ
先に君の影が止まった
負けた気持ちのまま次の一歩は
君の半歩前を歩くんだ
「モノクロ」
眩しい光カーテンを開ける音
また君はそうやって僕を起こす
一層重くなるまぶたを気にせず
薄目でちらり
美味しい匂いにも睡魔が勝つと信じた
音なんて聞こえないよ
眠いんだから何でもありだ
この攻防戦は夢の中の僕が制す
あくびで会話
また寝癖を指摘する君の声
今だけは雑音が邪魔をする
美味しい匂いは夢か幻か
君の影 凛としていた
大丈夫だよそのままで
今日の約束はそのままで
言えないよ昂ぶった気持ちにも
睡眠を邪魔されたなんて
「風にそっと乗るよ」
リズム君の好きなリズムをふと思い出す
君は彼と毎日の様にドライブをして
君は寝てたんだってね
秋は幼心に投げかける
君も同じように感じてたんだね
今も同じ
落ち葉が心地よい音楽を流し
僕たちは黙ったまま身を委ねる
君は懲りずに彼のコートをかけて
再び眠りだしたんだね
あれから何度目か来たこの道の既視感に
君と僕だけの想像は飽和状態
これからだって同じ道
車から降りたとき
僕だけは寒いこと
そのコートに飽きた頃に分かってくれるよね
第二章 「親しみ」
______________________
こんな風に僕は誰かに愛想を尽かされて、世の中からはみ出ていく。
お気に入りの場所を、また作ったんだ。
_______________________
「意地っ張り」
机を叩きおはようとご機嫌斜めの振りで
朝からムード作り
直ぐに集まってくる仲間の変わらない笑顔に
安心感を覚えた
うるさいな全く
何時ものほっとけ無いやつの言葉だぜ
今日は絶対にって視線をそいつに送ってやったら
冷やかし専門人達がざわつく
悪いかよ悪趣味
なんか気になるんだよな
ああいうやつ
帰り道が起こした追い風に乗る
さっきは言いすぎたごめん
君のらしくない言葉がふわりこの場を打つ
これだから恋愛って辞められないかな
また机を叩く放課後
お前の文句を聞いてやる
「今日の雨ダメ」
突然の落雷に悲鳴を聞き
夢と幻想をショートさせた
流れる水にスキール音 景色を歪め
強く当たって雨粒音 気持ちを落ち着かせた
ヘビーな状況に諦めそうに なるけれど
また明日と今日の気持ちを 雨に濡らす
気になっていることがあれば
何時だって君の所に聞きに行き
君がくれた言葉だって置いていく
君の喜ぶ顔が見たいから 今日はもう止めるね
たった一度の撤退で負けた戦など無いのだから
壁に反射したまたねに 照れ隠ししながら手を上げ
夕日なんて望めない ぼやけた夢を進もう
味気ない諦め道は 咄嗟に強がりを主張し
あの日一緒に笑ってた君の顔を
引きつらせないように 言い訳を添えて
合わせる顔がないからまた明日
遠くぼやけた歩道橋 秘密の約束をしよう
二人得意な単語帳と この地図だけ渡す
「いつも通りだめかな?」要編集
咲いて散る花に舌鼓 君のズレた感覚を
嫌う僕もズレてるかな
日々の暮らしの中で 嫌な自分が書いたの単語帳を
ゴミ箱に詰める日々
確かにそうなの そんなかんかん照りの
今日の青空だって 君をぼかす雑音だ
いつか君だけの手の温もりを守るって約束したよな
手提げ袋にいくつもの企みを感じながら
無表情
確かにそうなの
いつも通りのじゃだめかな?
って一人分のシートに腰掛けた
君の所為にしたくなるような
泥まみれの桜の一つでも君は喜んで
僕に投げた
「一日」
今日の笑顔をありがとう
昨日も使った言葉なのに
今日のこの瞬間だけ特別
昨日忘れたわけではない
明日をも超えていく鮮やかな反射色
初めて出会った場所を特別だと思って
そんなこんなで無理矢理作った約束事
慣れない手つきで書いたあの時の
手紙をこうして今手元にかき集めた
数知れずの捨てられない思いが
泣かす過去の二人の切ない思い出
今鮮明にのぼってきた気持ち
色褪せない汗の臭いが染み付いた手紙に
君が横で頷いていた
交換日記の流行る前
文明を少しだけ想う
重ねてきた年月が告げる再びの旅の始まり
昨日の今日で昔話に色づく気持ち
また出掛けた帰り際に夕日の前で伝えよう
君の帰りを待ちわびた日
僕の帰りが遅かったならたまには言ってくれの
文句を一掴み
「夕日に涙〜Refine〜」リードポエム🐾
日常の電子音に鼓動が早くなり
青春の1ページの終わりを感じている
人生は一度きりだから社会に出たら
立派な大人になるように心掛けること
あの時に言われた言葉を使うのはやめよう
突然の突風に立ち位置を見失う
お疲れ様の改札前
昔は良かったなんて言われると
急に今を褒めたくなるよな
いつもの橋の上からぼんやりと歩き出して
眺めたまだあるはずの僕の涙
せせらぎはあの頃とは違う意味を持ち
成長という間違いがこの気持ちを包んでいった
遠くなったのは僕の方かもな
チリンチリン
あの頃と同じシチュエーションに出くわした
今度は先に言ってみよう
こんにちは
もう夜だよおじさん
吹き出す前に戻したい
時間はたまに巻き戻して良いよね
涙のような一人笑いを抑えながら
外灯に集まる虫たちを見ていた
「他の人って」
新しい言葉に心が追いついていく
急に焦りだす部下の一言
この言葉知らないんですか
取り残された会議終わりの引いた椅子
何時もより少しズレていた
うっすら笑って持ち越した空気感に
逆に言葉を教えてもらう逆転現象
止めどなくながるる清い時に
果てのない問を投げかける
その感覚で曲がった廊下の先
なんだか急に焦り出しながら手に持つ
薄っぺらい計画書と非現実的な失敗作
言っておくけど明日も残業ですからね
「朝日に溢れる涙」
とうとうこのときが来てしまった
最後の最後の大一番
しっかりと予習と復習をしていたけれど
お腹の痛くなる受験当日
何十回も受験票を確認して
息が切れる緊張感の中で
自分を信じて胸を張って頑張って
これだから余計に不安にさせる
電車の中の偶然
参考書を開いて勉強している子
朝日が窓から差し込み
やけに喉が渇くいつもとは違う行き先に
どんな結果も今の行動の答えだと
変な人が言う将来よりも
今のこの時が一番未来へ向かっている気がしていた
いくつも受ける試験だけど一発目の前気持
すっと息を吐いて切符を探しながら
自動で開くドアに吸い込まれるように
外に出て
普段はしない電車が動くのを静かに見つめながら
不安感を次の駅へ運んでもらった
第三章 煌めき
_______________________________
信じていてね。
君の中に光がある。
僕にも見えた、あの煌めきが。
不思議な事?
放っといてね。
__________________________
「歴史が光る時」リードポエム🐾要編集
人となりが出来て間もない頃
人を判断する言葉を探していた
しょうが無いなそっちの方が君らしい
何とも言えない励ましに引きつった顔
あなたはにっこり笑顔で手を振った
僕は僕で世の中の出来事を振り分けて
色々な経験と失敗を笑顔で乗り切った
褒めてくれたら次の目標が迫りくる
終わりのない波音だけが癒やしてくれる
途方もないこの気持ち
凄い人に会えた
人に歴史あり
よく聞く言葉に羨ましい気持ち
たった一人の人生だけど
話してくれる優しさと生まれた憧れ
睡眠時間を削りながらもやりたい事
見つけなきゃな
昔話を話すその時だけとても楽しそう
こんな大人の感覚
歴史は人を光らせ
他の人を突き動かしていく
鈴なりに
実る果実の
撮れ高に
聞きながら考えた下らない
作文に一人で笑っていたら
応援された
何事も追いかけることが大切だと
継続も力なりと
シワが語る人の良さ
話疲れて耳を傾けてくれる
控えめに自慢をしたら
手を握ってくれた
その時の夢が今追いかけている夢
だから余計な一文もこんな風に書けるんだ
「帰り道」
引きずる足は古傷を庇って歩くから
昔は気にしてたけれど今では勲章
若気の至りって言葉と正面衝突
貴方はきっと頑張ってるからいつか足も治るよ
自分の事よりも優先する事が増えて
こうやって向き合う機会も減っていった
僕のただいまが嬉しいんだって
小さな頭を撫でるこの左手は
いつか撫でてくれた親父の手にも似ていて
冒険を忘れていく頑丈さ
あの時の忘れられない帰り道から見える
我が家の光は灯火のようでした
「ノイズ」
おはようの曲に思わずため息を誘う
昨日の失敗ごとが夜を越えてため息一つ
少しの差の失敗だったのになんて
自分を慰めている夕食の突っ張った顔
写真を撮られている気もしなかった
食卓の画面越しのいたずら書き
卑屈になっている僕には光のある言葉が
重荷になっていく
世の中に僕が居なくてもまわっていき
休日明けの街だって僕はちっぽけだ
リフレッシュを求めた空間でも
モヤモヤが抜けきれず
らしくないじゃん
強めの言葉が奮い立たせた
今日から僕の言葉は街の音に消え
くるぶしを見ながら歩いていく
「ハイタッチ」
大きな事を始めからなんて出来ないよ
小さな事からコツコツと
小さな僕に教えてくれた事
いいんだよ何だって頑張れば報われる
どんな下らない事だって褒めてくれたね
まだまだこれからだよって
見慣れた景色に溶け込むよ
悩むなら歩け歩け何処までも
一つの夢や目標は馬鹿に出来ないよね
たまには失敗してむくれても
また直ぐにケロリと笑えるね
たまに褒められると照れくさくなる
慰められるよりもいいんだよ
たまには上向け上
あんなに高く感じていた目標が
上を見たらもう間近
そして誰もいなくなった所で
めいいっぱい跳び上がり
目標へハイタッチ
----------------------------------------
灯火を見ると我が家を思い出す。
消えかかってるほうが帰りたくなる。
まだ帰らないんだねと心配される。
______________________________
第四章 「君が好き」
-----------------------------
呼びかける声に応えるとき、一瞬だけ躊躇うことがある。
それは君のせい。
「タイトルが足跡」リードポエム🐾
君の見せた仕草や自慢げな顔
その全てが誇らしい
一瞬の感情から作られた目標だって
笑わずに聞いてくれた
汗がキラリ二人の努力をものがたり
流暢にこなしていく見慣れない場所で
知らない場所も知ってるように
そんな同じボードゲームをするように
笑う君の事いつまでも
伸びていく影は暇を弄び
何かに成ったつもりで気取ってる
お洒落な場所で何かを褒めたり
得意になって語っていたり
君が見つける新しい価値観
笑顔を見せて同じ場所に帰り
不機嫌な朝だって目を合わすと吹き出していた
こんな日が続くのは困るけれど
年輪を見て何時でも初心(うぶ)でいよう
何回だって君に言ってるけれど
僕はあの頃のままの気持ち
二人にもしもがあるのならそれは朗報
アホにつける薬がなければ
馬鹿に添える言葉も無い
言葉を断舎離しながら
少しずつ静かになっていくお休みの言葉
「時には寄り道も」
もしかしたら今日あれかもしれない
またまた君の碌でも無い企みに反吐を出す
期待してないから塞ぐ耳
実体のないこれからを自信満々で語る
気にしてくれますか私を?
最後の最後に意味の分かる言葉が残す謎
何時もよりももう少しだけ君へ向けて
大胆さと恥ずかしさを伴い手を引っ張った
ちょっと待っててお化粧が
この言葉に恋愛の奥深さを知りながら
化粧の時はそっぽを向くという
自分ルールを打ち出した
「ついて来て」
改まって今日
普段のマンネリグダグダじゃなくて
デートしようって誘われた
普段は訳のない会話をして終わり
踏切の音が帰る約束
パンフレット持ってきたら君の驚いた表情
古臭いって言われてもアホ臭い
指輪に刻まれた二人だけの時間が
一瞬だけ光って後押しする
あの日の赤信号で捕まった
出し惜しみの後悔といて当たり前の錯覚かな
冗談交じりに弾む会話に後悔なんてさせないよ
パンフレットは最後の三枚になって
全部行こうって決まったんだ
君は頷きながらも弾んでいた
君が帰ったあとに二枚捨てた
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僕はまた届かない場所への想いを綴る。
あの時とあまり変わらぬ祈り、鋭さと重さを無くし、空っぽの主張でも届いてくれたなら。
------------------------
I think about…
「バトン」
昔の夢を叶えようとする人がいる
若い時の自分に重ねようとする人が言う
諦めて泣くよりも挑戦しながら泣き続けなさい
夢を追うときにそれ以外のことは
どうでもよく思えてくる
叶わなかったらどうするの
現実味を帯びた会話にしおれた気分になる
魅せられて正しいと思った道を進み
止まれない好奇心を発揮して
そのまま追いかけていくよ
僕は勝手に貴方からの夢のバトンを
渡されて見渡して青信号そんな軽い足取りで
進み続けるんだ
昨日の失態も今日の失笑さえも
叶うためのプロセスならば
一時だけは泣いたふりをして
しっかりと足元から固めていった
今日の雨にありがとうと言いながら
目に見えない未来の事を話し始める
君は呆れながらも聞いてくれて
たまにぐっとくる言葉でやる気を湧き上がらせた
「見える兆し」リードポエム🐾
今まで不便だったものが便利になっていく
その中で失われるものを無理やり探して
不安感を誰かと共有していく
信じてきたものが形を変えるだけなのに
まるで全てを失ったかのような嘆きを聞いた
辛い時に誰かのために作る笑顔
心配されると心配になる錯覚も
全ては自分の為だと思っていた
努力が報われないときに悔しい涙を零して
こんな事を軽い言葉で片付けたがる時間
重要な毎日の中でも意識を変えながら
生きていこうと思うんだ
一つの事を軽く笑う人がいる
そんな軽い笑い声なんてとうの昔に
忘れた自分もいる
後ろ姿で話す君はどんな顔をしているんだろう
気に留めてみるけれど勝手に動いていく
自らの身体と心に今しかないって添える
エネルギーって有限なんだ
だからこそ今また小さな種をそっと手にする
何時までも変えられない僕の言葉達
また始めるよ
「言えないおはよう」
いい加減に諦めたらどうなんだろう
何時もだったらそう思う君の熱
その事象は頼もしさを纏わずに
いつも不完全な結果を好む
休むことを正当化して少し熱を貰い
君の助けになればなと眺めていた
中々片すことの出来ない一回の悲しみ
上手くいきそうだからって
自分へのご褒美分けてくれくれた君
努力が実を結ぶってどういう事何だろうと
咲いて散る花を見ていた朝
「集合時間」
不思議な事を話された出発前
気にするなって思うかもしれない
何時もよりも分かりにくかった場所が
もっと酷い始まりにしたのかも知れない
急に休みが出来て一人ツアーに参加する
バスから見える左手と景色にふと思う
こんな風に動いている街の影に
僕なんてまだまだ何も知らないんだなって
少しだけ説明不足の朝の出来事
熱くなって反発する人
何も言わない僕が見守る
第一目的に着いて再びのトラブルが見えた
見て見ぬ振りをしながら隣の人が手招く
だけど綺麗な空と風のお陰で
見逃してしまいそうになる美しい花
ぐるるってお腹がなって緊張感がほぐれたんだ
一人きりだと色々な雑念が見えてくる
目線をずらせば安心感が芽生える
緊張感に目を見張りバチって目があって
直ぐに僕の気持ち逸らしてくれた君の意思
その後も少しだけお話してたっけな
「錆だって光るよ」リードポエム🐾
終わりかけた今日の仕事に
君からの言葉を添えてみる
あれから少しの時間を進み
何でも知ってるような君の
頑張れだって褒め言葉にも
感情を落として受け止めて
寂れた風景だったとしても
あの頃の光の面影を探すよ
用事もない道ふと君と歩き
こんなにも時代は残酷な事
シャッター街の出口の刹那
昔は良かったなと大人言葉
喜びも悲しみもこの街から
旅立ちながらかつての輝き
取り戻そうとしている君を
たった一人の君を応援する
第五章 飛ぶ鳥
風に光を掛ける糸は 段違いの涙を魅せる
一時の安らぎよりも 一瞬の高揚感を生む
「喜びって悲しみだよね」
いよいよと出発前に計画書と
派手な言葉で鼓舞しながら
力みなぎるときも今度会えなくても
誰も居なくても旅は続く
遠回りしていつも目的を見失いながら
たまにかけられる応援の様な懐の温もり
残りの日にちが迫ると何故か帰りたくなくなる
あの寒しさと虚しさ
言ってらっしゃいませに込められた悲しみと
心の中で呟く行ってきます
その両端の真ん中に取り残されながら
左右の人達を横目に真っ直ぐと出ていくよ
助けられた恩と助けられなかった無念
その真ん中には何が残るの
涙が証拠ならば歩き続けられるのに
「また旅」
また擦られた背中
丸まってみせた影
自意識過剰な僕達
夜中の狩りに夢中
褒められても本能
無視されても本望
また取ってきたよ
起きてくれないと
こうしてやるにゃ
また引っ掻いて旅
「猫もいいけどね」
恥をかかせて人を育てる
確かにそうなの
突然降り出した雨に私の中の
古い言葉が積もる秋の話
たまには一人で旅をする
猫の生き方も真似てみる
恥を捨てて勇気を出す
そんな中にも自由かな
味わいもいいよなって
気長に待つ秋の夜長の新しい趣味
首を長くして待った新着情報
こうやって私は私だけの決まり事を
作って過去と向き合う
捨ててしまった思い出の花弁なんて
踏んづけて生きるよ
過去よりも今の自分が正直だ
どうせ生きるならば馬鹿真面目に
少なからずの変化を持たせながらも
周りから見たらいつも通りに落ち着く
いつもの道で猫と目が合う
初めてじゃないけれど忘れてそう
「教えてくれた」
厳しい顔をしながらまだまだ未熟な僕達
使う言葉に説得力もなく
誰にも理解されない日々
普段とは違う事を考えながら
仕事に打ち込む日々
壊された沈黙時間は新しい事が始まる合図
刺激があるとまた新たな気持ちが生まれる
日常の会話の仕方なんて忘れながら
現場で寝過ごす日々に感謝する
経験って素敵だな質の高さなんて
何時だって自分が決めていたんだ
ミスがあるとたまに言ってくれる
人を活かす言葉に背中を擦られて
最後にぽんっと背中を押してくれるんだ
憧れではなく尊敬の念を何時もより
自信のある作業で見せてあげる
俯きながらでもいいよ、捨てることも出来なかった叶わぬ夢。
日々の味わいを君へ伝えたい。
朝は鳥のさえずり、昼間にはにぎわい、そして夕方にはあのオレンジ色が全てを包みこむ。
こうしてまた新しい言葉が生まれていく。
川のせせらぎに反射した太陽の光は、何て素晴らしい事か。
木漏れ日の美しさにまた…
ポエムはそっと心に寄り添ってくれる。
1、どんな未来でもいいのに
感情を揺さぶる身近な子どもたち。
発声の良し悪しなど感じ取れなかった。
だからもう一度聞いてていいですか?
いち早く虚無感を感じて、誰よりも未来を願う。
何も要らなかったのに、人間は我儘のまま。
捧げよう不器用で口ごもったり、路上で寝てしまうこんな僕だけど、皆んなよりただケチなだけだから。
だからもっとほっておいてね、同じ部屋でも喧嘩して。
シンプルいづ
「たいへんis」
oneday good der fof you!
あなたの言いたいことが伝わりません
No thinking a .
私の言葉では伝わりません
君と初めてあった日予期せぬトラブル
やっちったー
そんな言葉を聞いて察した
まだまだ書きたいことが見つからないって
だから何時もそうやって無視していたんだ
聞きたいこと
伝えたいことそれぞれ
色々まよっとーよー
じゃけんどけんとせんといかん
張り紙の折り目を気にして人揺れに酔い
突然の義務感に思い出す
君守る僕
足を引きずるミラー越しの夢
遠い人になったなって
僕も実感した
帰りたい場所が見つからないんじゃ
言葉も何もかも
こんなとき君がいたら
何ていうのかな
やっぱり慌てて何処かに行っちまうのかな
だから慌てて感情onっていうポエム思いついた
「感情off」
君のためならとか何たるかを
上手に理解しても
結局は自分のまま
わがままを押し通す限り
見限られる定め
宵の感情そのままにいつでも気にしたい
ファショナブルな世界観
リライトしたい気持ちを抑えながら
歌いたいって思わせた街
君が住んでいてもいなくても
独りよがりの思い出だけが勧める
感情で動かす未来像
音に敏感で驚いた時に発声する脅かしおとに
幻滅しそうな減退感
模すように新しい田畑は景色を彩らせ
君の事を想う
あの時の勘違いは一つだけRefine
未来からやっちまったな
笑かすつもりが逆に奥に引っ込ませちゃったね
損んな時は焦るのではなくただ佇んで
僕も慌てそうだった霧義理さ
無反応ではない君のために出来たこと
無理やり君の形を決める
先手必勝の奥義
変顔の果て
「少しのずれ」
君の意志を勝手に繋いでいる気持ち
サンプル
「あっても無くても」
とても強がりな君 季節外れのオシャレに
身をまとい
オシャレするとは我慢することだと
力説していた
君に合うとなんだか何でもいいなって
楽観的な僕に出会えるよ
考えたってYES or noだけの世界に
達観した君の未来図に安堵した
むかし話に答えを出さずに
もう一回もう一回と繰り返す
圧縮された時間ほど充実感のあるメロディは
無いと昔の人が言いながら
僕ですらその昔の人へ向かい
歩き出しているんだね
たった一言で振り返れない贅沢な時間割を
教科書の無い世界で受けている
君もまた切れのいいことを言っては
笑っておどけた
君にあって僕に無い
僕にあって君に無い
そんなのは夕食前に片付けよう
昔話は信号の点滅にかき消されて
急に場面が動き出す
背伸びして訪れたオシャレなレストランに
東京の夜風が僕たちを現代に戻した
強引に時間を進める街には
もう慣れたけれど
たまにはさせてね昔話も
君に今はなくても
僕に過去はなくても
「瞬く」
手を伸ばした先の入手済みのもの
階段方式で下がっていく日々の健やかさ
たまにハッとして気が付く大量生産の行き先に
何時もより長い電子音
早い段階で抜け殻になった物も
懐かしさを覚えさせてくれる君の物も
飽き足りない好奇心の賜物
終焉に向かう一時にも希望を見つけ出す
始まりのような気持ちへ
あながち間違いではない今日の物語に
掛ける言葉は見つからずに
今か今かと訪ね歩く
得たものを隠しながら旅人は
向かうところ無くしながら
その場で得た無邪気な知識さえも
置いて身軽さとそのステップで
「レンガ倉庫の裏」
日の出までの時間
風は早くと急かす
奇跡を信じて待つ
帰らぬ君の事を
二人の旅立ちだけど
先に帰って来たんだ
見果てぬ夢など捨てた
食い繋ぐ為の休憩
消える煙とため息と君の面影
奇跡を否定するために暮らす
見慣れた仲間のシワが映る窓
夢なんてって卑屈になれば
大人に成れると強く信じて
そういう気持ちで君と最後に会った日
記憶と笑顔がほのかに君を繋ぎ止めた
後は思い出す事も何もないよ
そんな事を言い訳にして
面倒な事を遠ざける
「一瞬のお日様綺麗だね」
今日も朝早く起きて
誰かが言っていた早起きは三文の徳
背筋を伸ばしておはよう
決まった一日に安心感を求めていた
君と出会い僕も変わってしまったけれど
見える景色は変わったって
出会った場所は変わらぬまま
風に残した僕達の汗
手を伸ばしておはようと
君の顔も風に吹かれて夏の香りがした
連れて行ってくれるのは誰なんだろう
一瞬のお日様綺麗だね
めんどくさくなって汗を吹くことも忘れて
何ふり構わずに走り回ってたね
一瞬のお日様綺麗だね
とおせんぼで君を引き立たせて
何時までも遊んでいたね
昨日の疲れを君と分け合って
朝早く起きて飽きずにまた
予定を立てるの苦手な僕達
でも何故か予定があると安心する
お腹が減っても暫くは知らんぷりで
お互い意地はりながら
先に腹ペコって言ったほうが負け
訳の分からぬ遊びをしていたね
発展途上が今の道
大人に紛れて目立たない様にしていた
道歩く名もしれぬ大人の横顔を借りて
時には大人を演じているのかも知れない
「眩しさのあまり」
影で体を冷やす炎天下
僕だけの道を進んでいく
がむしゃらに進むのも悪くないけど
立ち止まったときに感じる風の心地よさ
汗が目に染みた時 微かに聞こえたこんにちは
夏の終わりにも似た 優しい風が僕を包み
陽だまりに影を落としていく
遠ざかる信号の音はただ不器用なぼくに響き
規則正しく立ち並ぶ建物が作る影を見ていた
少しずつお日様が影を伸ばし
終わりの合図を待ってるそんな時
思わず油断した瞬間に立ち塞がる赤信号
舌を打つ前に心の中で言い訳をして
乱反射に仰け反りながら待っている
君の笑顔の優しさに背中を押されてきたけれど
こんな逆光の道では感情論は軽く叩かれる
眩しさのあまり立ち尽くした影
きらりと光る電車は軽く僕を追い越して
背中に追い風を感じる
通せんぼされた僕には強すぎる乱反射に
まだかまだかと機会を伺っていた
序章「霧の中」
当たり前の事とそうではない事、捨ててきた要らないもの、それは全て霧の中に隠れる。
見えないから探そうとも思わない。
「喋る気もない」
頷きながら調和を図り飽きながらも
君の隙にそっと寄り添った
色々なことを悟った気になって
「出し惜しみ」
君が驚いてくれると嬉しいな
そういう気持が新鮮さなんだと
少しだけ励ましてあげた涙の手前
君と会うと悩み事がどうでもいいように
思われるんだけれど
僕は僕らしく悩み続けているんだ
話途中にさらわれる夢もあるし
急に引き戻される気持ちもあるさ
七夕に願いを込めながら
雨で濡れた短冊
滲むインクが現実を投影している
それは煩悩のように枝垂れて
叶わぬ気持ちをそっと撫でてくれる
悲しみの記憶とにらめっこしながら
七夕の日に流れ星を見つけた
君の前に現れた時にはまた
何かあるんじゃないかと思わせる
「通りすがり」
遠すぎる道のりを歩いてきて
頼もしい横顔がそこに
色々な事を見てきて嫌になるとき
変わらないままじっとしている鳩
静かな集まりは余計な感情を呼ばず
何に当たるわけでもなく過ぎる時間達
初めて会った日を覚えてる
君の求める優しさに成れるのだろうか
傷を抱えていつの間にか自分で治して
再び飛び出した
空の広さと地上の狭さを見ていた
何をするわけでもないけれど
不思議な光景を楽しんでいた
「For」
何時でも何処かにたどり着く
結果が全てな世の中を恨む
失敗作で出来ていく早朝のラッシュ
踏まれた足を振りほどいて
昔から変わらないものが
僕にも欲しいと歴史の授業で閃いた
誰かに向けられた言葉が積み重なる場所
聞き耳を立てて歩き続ける
もしも今すべてが叶うのならば
なんてねだる事はとおに忘れた
これからは眼の前の君に向けて
僕らしさを見せていこう
「Five」
交流の様子に目を細めて
機会を伺いつつも話せない
黙ったままの道の上
気掛かりなことを言い合っては
不安感を交換し合っている
知らなければ良かった事あったよな
そうでなくても街のざわめきが
余計に不安感を加速させる
第一章「様子」
風のささやきに小さく頷いて、僕は少しだけ孤独になった。
安い言葉に安い返し。粋だね。
「佇まい」
アゲハチョウを眺めるあの速度感で
待ったをかけた飛行機雲
あずけた場所から展開していた
初めての事なんて数多あるのに
頭数だけの思い出集めに没頭した
好奇心旺盛な僕が初めて感じた
寂しさってやつに空だけが答えてくれる
普段見慣れない広い空は誰もが憧れるもの
その違いを始まりの達筆さが示している
無限に広がる世界はゆっくりしたい証
始まりはきっと見つけられるはずだよ
最初っからゆっくりな日々をまだ
遅く感じるのは風が後押ししているせい
向かい風は君のせい
普段の佇まいは未知なる場面
次はどうなるのかって
恐らく気まぐれな空は
持ち合わせてはいない
答えっていう意味を考えている
「止まれない人」リードポエム🐾
歩き続ける頼もしさや年々増えていく経験値
あの人はああいう人だからと区別していく
ここから始まったわけではない自分に
今の今に出会ったわけではない君達が
積み重なる経験は人の輪郭を形成し
注意されることも一つの経験となる
大人になるって難しい事
一つの夢や目標は馬鹿にできないよね
あの時の君が言っていたことが
今まさに花開き満開を迎えようとしている
無邪気なままで綺麗な目をしたままの君に
僕も早く見つかりたかった
明日も早いからまた会おうで閉じた再会を
他人事のように眺めていた
あの様子があの人らしさ
屈託のない笑顔を見せながら
手を振る仕草だけ年々と
新しいものに変化していった
変われない人
止まれない人
ただただ年月が人の立ち位置を決めているようで
僕はその場所だけを記憶した
「合流点」
君との待ち合わせはいつも早足で
世界と時を止めていく
赤信号のあおりに秒針が揺れる
君のお気に入りの街並みが汗に滲む
負けられないよ今度こそ
君と同じ時間を記憶して
君だけの思い出話に心弾む
今だけこの瞬間だけは
僕らしいとか君らしいとか
そんなの関係ないよね
譲れない点滅
ブレーキ音に歩を進めるその刹那
ふんわり優しい気持ちになる
君の勝ち誇った影
振り返り信号をにらみ
先に君の影が止まった
負けた気持ちのまま次の一歩は
君の半歩前を歩くんだ
「モノクロ」
眩しい光カーテンを開ける音
また君はそうやって僕を起こす
一層重くなるまぶたを気にせず
薄目でちらり
美味しい匂いにも睡魔が勝つと信じた
音なんて聞こえないよ
眠いんだから何でもありだ
この攻防戦は夢の中の僕が制す
あくびで会話
また寝癖を指摘する君の声
今だけは雑音が邪魔をする
美味しい匂いは夢か幻か
君の影 凛としていた
大丈夫だよそのままで
今日の約束はそのままで
言えないよ昂ぶった気持ちにも
睡眠を邪魔されたなんて
「風にそっと乗るよ」
リズム君の好きなリズムをふと思い出す
君は彼と毎日の様にドライブをして
君は寝てたんだってね
秋は幼心に投げかける
君も同じように感じてたんだね
今も同じ
落ち葉が心地よい音楽を流し
僕たちは黙ったまま身を委ねる
君は懲りずに彼のコートをかけて
再び眠りだしたんだね
あれから何度目か来たこの道の既視感に
君と僕だけの想像は飽和状態
これからだって同じ道
車から降りたとき
僕だけは寒いこと
そのコートに飽きた頃に分かってくれるよね
第二章 「親しみ」
______________________
こんな風に僕は誰かに愛想を尽かされて、世の中からはみ出ていく。
お気に入りの場所を、また作ったんだ。
_______________________
「意地っ張り」
机を叩きおはようとご機嫌斜めの振りで
朝からムード作り
直ぐに集まってくる仲間の変わらない笑顔に
安心感を覚えた
うるさいな全く
何時ものほっとけ無いやつの言葉だぜ
今日は絶対にって視線をそいつに送ってやったら
冷やかし専門人達がざわつく
悪いかよ悪趣味
なんか気になるんだよな
ああいうやつ
帰り道が起こした追い風に乗る
さっきは言いすぎたごめん
君のらしくない言葉がふわりこの場を打つ
これだから恋愛って辞められないかな
また机を叩く放課後
お前の文句を聞いてやる
「今日の雨ダメ」
突然の落雷に悲鳴を聞き
夢と幻想をショートさせた
流れる水にスキール音 景色を歪め
強く当たって雨粒音 気持ちを落ち着かせた
ヘビーな状況に諦めそうに なるけれど
また明日と今日の気持ちを 雨に濡らす
気になっていることがあれば
何時だって君の所に聞きに行き
君がくれた言葉だって置いていく
君の喜ぶ顔が見たいから 今日はもう止めるね
たった一度の撤退で負けた戦など無いのだから
壁に反射したまたねに 照れ隠ししながら手を上げ
夕日なんて望めない ぼやけた夢を進もう
味気ない諦め道は 咄嗟に強がりを主張し
あの日一緒に笑ってた君の顔を
引きつらせないように 言い訳を添えて
合わせる顔がないからまた明日
遠くぼやけた歩道橋 秘密の約束をしよう
二人得意な単語帳と この地図だけ渡す
「いつも通りだめかな?」要編集
咲いて散る花に舌鼓 君のズレた感覚を
嫌う僕もズレてるかな
日々の暮らしの中で 嫌な自分が書いたの単語帳を
ゴミ箱に詰める日々
確かにそうなの そんなかんかん照りの
今日の青空だって 君をぼかす雑音だ
いつか君だけの手の温もりを守るって約束したよな
手提げ袋にいくつもの企みを感じながら
無表情
確かにそうなの
いつも通りのじゃだめかな?
って一人分のシートに腰掛けた
君の所為にしたくなるような
泥まみれの桜の一つでも君は喜んで
僕に投げた
「一日」
今日の笑顔をありがとう
昨日も使った言葉なのに
今日のこの瞬間だけ特別
昨日忘れたわけではない
明日をも超えていく鮮やかな反射色
初めて出会った場所を特別だと思って
そんなこんなで無理矢理作った約束事
慣れない手つきで書いたあの時の
手紙をこうして今手元にかき集めた
数知れずの捨てられない思いが
泣かす過去の二人の切ない思い出
今鮮明にのぼってきた気持ち
色褪せない汗の臭いが染み付いた手紙に
君が横で頷いていた
交換日記の流行る前
文明を少しだけ想う
重ねてきた年月が告げる再びの旅の始まり
昨日の今日で昔話に色づく気持ち
また出掛けた帰り際に夕日の前で伝えよう
君の帰りを待ちわびた日
僕の帰りが遅かったならたまには言ってくれの
文句を一掴み
「夕日に涙〜Refine〜」リードポエム🐾
日常の電子音に鼓動が早くなり
青春の1ページの終わりを感じている
人生は一度きりだから社会に出たら
立派な大人になるように心掛けること
あの時に言われた言葉を使うのはやめよう
突然の突風に立ち位置を見失う
お疲れ様の改札前
昔は良かったなんて言われると
急に今を褒めたくなるよな
いつもの橋の上からぼんやりと歩き出して
眺めたまだあるはずの僕の涙
せせらぎはあの頃とは違う意味を持ち
成長という間違いがこの気持ちを包んでいった
遠くなったのは僕の方かもな
チリンチリン
あの頃と同じシチュエーションに出くわした
今度は先に言ってみよう
こんにちは
もう夜だよおじさん
吹き出す前に戻したい
時間はたまに巻き戻して良いよね
涙のような一人笑いを抑えながら
外灯に集まる虫たちを見ていた
「他の人って」
新しい言葉に心が追いついていく
急に焦りだす部下の一言
この言葉知らないんですか
取り残された会議終わりの引いた椅子
何時もより少しズレていた
うっすら笑って持ち越した空気感に
逆に言葉を教えてもらう逆転現象
止めどなくながるる清い時に
果てのない問を投げかける
その感覚で曲がった廊下の先
なんだか急に焦り出しながら手に持つ
薄っぺらい計画書と非現実的な失敗作
言っておくけど明日も残業ですからね
「朝日に溢れる涙」
とうとうこのときが来てしまった
最後の最後の大一番
しっかりと予習と復習をしていたけれど
お腹の痛くなる受験当日
何十回も受験票を確認して
息が切れる緊張感の中で
自分を信じて胸を張って頑張って
これだから余計に不安にさせる
電車の中の偶然
参考書を開いて勉強している子
朝日が窓から差し込み
やけに喉が渇くいつもとは違う行き先に
どんな結果も今の行動の答えだと
変な人が言う将来よりも
今のこの時が一番未来へ向かっている気がしていた
いくつも受ける試験だけど一発目の前気持
すっと息を吐いて切符を探しながら
自動で開くドアに吸い込まれるように
外に出て
普段はしない電車が動くのを静かに見つめながら
不安感を次の駅へ運んでもらった
第三章 煌めき
_______________________________
信じていてね。
君の中に光がある。
僕にも見えた、あの煌めきが。
不思議な事?
放っといてね。
__________________________
「歴史が光る時」リードポエム🐾要編集
人となりが出来て間もない頃
人を判断する言葉を探していた
しょうが無いなそっちの方が君らしい
何とも言えない励ましに引きつった顔
あなたはにっこり笑顔で手を振った
僕は僕で世の中の出来事を振り分けて
色々な経験と失敗を笑顔で乗り切った
褒めてくれたら次の目標が迫りくる
終わりのない波音だけが癒やしてくれる
途方もないこの気持ち
凄い人に会えた
人に歴史あり
よく聞く言葉に羨ましい気持ち
たった一人の人生だけど
話してくれる優しさと生まれた憧れ
睡眠時間を削りながらもやりたい事
見つけなきゃな
昔話を話すその時だけとても楽しそう
こんな大人の感覚
歴史は人を光らせ
他の人を突き動かしていく
鈴なりに
実る果実の
撮れ高に
聞きながら考えた下らない
作文に一人で笑っていたら
応援された
何事も追いかけることが大切だと
継続も力なりと
シワが語る人の良さ
話疲れて耳を傾けてくれる
控えめに自慢をしたら
手を握ってくれた
その時の夢が今追いかけている夢
だから余計な一文もこんな風に書けるんだ
「帰り道」
引きずる足は古傷を庇って歩くから
昔は気にしてたけれど今では勲章
若気の至りって言葉と正面衝突
貴方はきっと頑張ってるからいつか足も治るよ
自分の事よりも優先する事が増えて
こうやって向き合う機会も減っていった
僕のただいまが嬉しいんだって
小さな頭を撫でるこの左手は
いつか撫でてくれた親父の手にも似ていて
冒険を忘れていく頑丈さ
あの時の忘れられない帰り道から見える
我が家の光は灯火のようでした
「ノイズ」
おはようの曲に思わずため息を誘う
昨日の失敗ごとが夜を越えてため息一つ
少しの差の失敗だったのになんて
自分を慰めている夕食の突っ張った顔
写真を撮られている気もしなかった
食卓の画面越しのいたずら書き
卑屈になっている僕には光のある言葉が
重荷になっていく
世の中に僕が居なくてもまわっていき
休日明けの街だって僕はちっぽけだ
リフレッシュを求めた空間でも
モヤモヤが抜けきれず
らしくないじゃん
強めの言葉が奮い立たせた
今日から僕の言葉は街の音に消え
くるぶしを見ながら歩いていく
「ハイタッチ」
大きな事を始めからなんて出来ないよ
小さな事からコツコツと
小さな僕に教えてくれた事
いいんだよ何だって頑張れば報われる
どんな下らない事だって褒めてくれたね
まだまだこれからだよって
見慣れた景色に溶け込むよ
悩むなら歩け歩け何処までも
一つの夢や目標は馬鹿に出来ないよね
たまには失敗してむくれても
また直ぐにケロリと笑えるね
たまに褒められると照れくさくなる
慰められるよりもいいんだよ
たまには上向け上
あんなに高く感じていた目標が
上を見たらもう間近
そして誰もいなくなった所で
めいいっぱい跳び上がり
目標へハイタッチ
----------------------------------------
灯火を見ると我が家を思い出す。
消えかかってるほうが帰りたくなる。
まだ帰らないんだねと心配される。
______________________________
第四章 「君が好き」
-----------------------------
呼びかける声に応えるとき、一瞬だけ躊躇うことがある。
それは君のせい。
「タイトルが足跡」リードポエム🐾
君の見せた仕草や自慢げな顔
その全てが誇らしい
一瞬の感情から作られた目標だって
笑わずに聞いてくれた
汗がキラリ二人の努力をものがたり
流暢にこなしていく見慣れない場所で
知らない場所も知ってるように
そんな同じボードゲームをするように
笑う君の事いつまでも
伸びていく影は暇を弄び
何かに成ったつもりで気取ってる
お洒落な場所で何かを褒めたり
得意になって語っていたり
君が見つける新しい価値観
笑顔を見せて同じ場所に帰り
不機嫌な朝だって目を合わすと吹き出していた
こんな日が続くのは困るけれど
年輪を見て何時でも初心(うぶ)でいよう
何回だって君に言ってるけれど
僕はあの頃のままの気持ち
二人にもしもがあるのならそれは朗報
アホにつける薬がなければ
馬鹿に添える言葉も無い
言葉を断舎離しながら
少しずつ静かになっていくお休みの言葉
「時には寄り道も」
もしかしたら今日あれかもしれない
またまた君の碌でも無い企みに反吐を出す
期待してないから塞ぐ耳
実体のないこれからを自信満々で語る
気にしてくれますか私を?
最後の最後に意味の分かる言葉が残す謎
何時もよりももう少しだけ君へ向けて
大胆さと恥ずかしさを伴い手を引っ張った
ちょっと待っててお化粧が
この言葉に恋愛の奥深さを知りながら
化粧の時はそっぽを向くという
自分ルールを打ち出した
「ついて来て」
改まって今日
普段のマンネリグダグダじゃなくて
デートしようって誘われた
普段は訳のない会話をして終わり
踏切の音が帰る約束
パンフレット持ってきたら君の驚いた表情
古臭いって言われてもアホ臭い
指輪に刻まれた二人だけの時間が
一瞬だけ光って後押しする
あの日の赤信号で捕まった
出し惜しみの後悔といて当たり前の錯覚かな
冗談交じりに弾む会話に後悔なんてさせないよ
パンフレットは最後の三枚になって
全部行こうって決まったんだ
君は頷きながらも弾んでいた
君が帰ったあとに二枚捨てた
------------------------
僕はまた届かない場所への想いを綴る。
あの時とあまり変わらぬ祈り、鋭さと重さを無くし、空っぽの主張でも届いてくれたなら。
------------------------
I think about…
「バトン」
昔の夢を叶えようとする人がいる
若い時の自分に重ねようとする人が言う
諦めて泣くよりも挑戦しながら泣き続けなさい
夢を追うときにそれ以外のことは
どうでもよく思えてくる
叶わなかったらどうするの
現実味を帯びた会話にしおれた気分になる
魅せられて正しいと思った道を進み
止まれない好奇心を発揮して
そのまま追いかけていくよ
僕は勝手に貴方からの夢のバトンを
渡されて見渡して青信号そんな軽い足取りで
進み続けるんだ
昨日の失態も今日の失笑さえも
叶うためのプロセスならば
一時だけは泣いたふりをして
しっかりと足元から固めていった
今日の雨にありがとうと言いながら
目に見えない未来の事を話し始める
君は呆れながらも聞いてくれて
たまにぐっとくる言葉でやる気を湧き上がらせた
「見える兆し」リードポエム🐾
今まで不便だったものが便利になっていく
その中で失われるものを無理やり探して
不安感を誰かと共有していく
信じてきたものが形を変えるだけなのに
まるで全てを失ったかのような嘆きを聞いた
辛い時に誰かのために作る笑顔
心配されると心配になる錯覚も
全ては自分の為だと思っていた
努力が報われないときに悔しい涙を零して
こんな事を軽い言葉で片付けたがる時間
重要な毎日の中でも意識を変えながら
生きていこうと思うんだ
一つの事を軽く笑う人がいる
そんな軽い笑い声なんてとうの昔に
忘れた自分もいる
後ろ姿で話す君はどんな顔をしているんだろう
気に留めてみるけれど勝手に動いていく
自らの身体と心に今しかないって添える
エネルギーって有限なんだ
だからこそ今また小さな種をそっと手にする
何時までも変えられない僕の言葉達
また始めるよ
「言えないおはよう」
いい加減に諦めたらどうなんだろう
何時もだったらそう思う君の熱
その事象は頼もしさを纏わずに
いつも不完全な結果を好む
休むことを正当化して少し熱を貰い
君の助けになればなと眺めていた
中々片すことの出来ない一回の悲しみ
上手くいきそうだからって
自分へのご褒美分けてくれくれた君
努力が実を結ぶってどういう事何だろうと
咲いて散る花を見ていた朝
「集合時間」
不思議な事を話された出発前
気にするなって思うかもしれない
何時もよりも分かりにくかった場所が
もっと酷い始まりにしたのかも知れない
急に休みが出来て一人ツアーに参加する
バスから見える左手と景色にふと思う
こんな風に動いている街の影に
僕なんてまだまだ何も知らないんだなって
少しだけ説明不足の朝の出来事
熱くなって反発する人
何も言わない僕が見守る
第一目的に着いて再びのトラブルが見えた
見て見ぬ振りをしながら隣の人が手招く
だけど綺麗な空と風のお陰で
見逃してしまいそうになる美しい花
ぐるるってお腹がなって緊張感がほぐれたんだ
一人きりだと色々な雑念が見えてくる
目線をずらせば安心感が芽生える
緊張感に目を見張りバチって目があって
直ぐに僕の気持ち逸らしてくれた君の意思
その後も少しだけお話してたっけな
「錆だって光るよ」リードポエム🐾
終わりかけた今日の仕事に
君からの言葉を添えてみる
あれから少しの時間を進み
何でも知ってるような君の
頑張れだって褒め言葉にも
感情を落として受け止めて
寂れた風景だったとしても
あの頃の光の面影を探すよ
用事もない道ふと君と歩き
こんなにも時代は残酷な事
シャッター街の出口の刹那
昔は良かったなと大人言葉
喜びも悲しみもこの街から
旅立ちながらかつての輝き
取り戻そうとしている君を
たった一人の君を応援する
第五章 飛ぶ鳥
風に光を掛ける糸は 段違いの涙を魅せる
一時の安らぎよりも 一瞬の高揚感を生む
「喜びって悲しみだよね」
いよいよと出発前に計画書と
派手な言葉で鼓舞しながら
力みなぎるときも今度会えなくても
誰も居なくても旅は続く
遠回りしていつも目的を見失いながら
たまにかけられる応援の様な懐の温もり
残りの日にちが迫ると何故か帰りたくなくなる
あの寒しさと虚しさ
言ってらっしゃいませに込められた悲しみと
心の中で呟く行ってきます
その両端の真ん中に取り残されながら
左右の人達を横目に真っ直ぐと出ていくよ
助けられた恩と助けられなかった無念
その真ん中には何が残るの
涙が証拠ならば歩き続けられるのに
「また旅」
また擦られた背中
丸まってみせた影
自意識過剰な僕達
夜中の狩りに夢中
褒められても本能
無視されても本望
また取ってきたよ
起きてくれないと
こうしてやるにゃ
また引っ掻いて旅
「猫もいいけどね」
恥をかかせて人を育てる
確かにそうなの
突然降り出した雨に私の中の
古い言葉が積もる秋の話
たまには一人で旅をする
猫の生き方も真似てみる
恥を捨てて勇気を出す
そんな中にも自由かな
味わいもいいよなって
気長に待つ秋の夜長の新しい趣味
首を長くして待った新着情報
こうやって私は私だけの決まり事を
作って過去と向き合う
捨ててしまった思い出の花弁なんて
踏んづけて生きるよ
過去よりも今の自分が正直だ
どうせ生きるならば馬鹿真面目に
少なからずの変化を持たせながらも
周りから見たらいつも通りに落ち着く
いつもの道で猫と目が合う
初めてじゃないけれど忘れてそう
「教えてくれた」
厳しい顔をしながらまだまだ未熟な僕達
使う言葉に説得力もなく
誰にも理解されない日々
普段とは違う事を考えながら
仕事に打ち込む日々
壊された沈黙時間は新しい事が始まる合図
刺激があるとまた新たな気持ちが生まれる
日常の会話の仕方なんて忘れながら
現場で寝過ごす日々に感謝する
経験って素敵だな質の高さなんて
何時だって自分が決めていたんだ
ミスがあるとたまに言ってくれる
人を活かす言葉に背中を擦られて
最後にぽんっと背中を押してくれるんだ
憧れではなく尊敬の念を何時もより
自信のある作業で見せてあげる

