大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
第19話・元気を出して
【元気を出して】
(ゴーッ…)
時は、2013年10月4日の午前10時頃であった。
A班のメンバーたち19人が乗っている専用機が鳥取空港に到着した。
A班のメンバーたちは、専用機から降りたあとタラップ下に停まっているJR中国バスのロゴ入りの60人乗りの特大バスに乗り込んだ。
(ブロロロロロロロロロロロロロロロ…)
時は、午前10時40分頃であった。
A班のメンバーたちが乗り込んだ60人乗りの特大バスが鳥取空港から出発した。
バスは、国道9号線〜国道53号線を通って鳥取市内へ向かった。
バスの車内にて…
私は、エクスペリア(スマホ)のウォークマンで歌を聴きながら窓に写っている街並みを見つめていた。
イヤホンから竹内まりやさんの全曲集に収録されている歌がたくさん流れていた。
この時、イヤホンから流れている歌は『元気を出して』に変わった。
私は、来月(11月)90歳・卒寿を迎える…
生まれてから今までの間に、世界情勢は目まぐるしく変動した。
『第二次世界大戦』『太平洋戦争』『東西の冷戦』『朝鮮動乱』『ケネディ大統領暗殺事件』『キューバ危機』『ベトナム戦争』『イラクイラン戦争』『ベルリンの壁崩壊』『湾岸戦争』『ソ連崩壊』から『阪神・淡路大震災』『オウム真理教事件』『アメリカ同時多発テロ事件』『イラク戦争』『新潟県中越地震』『スマトラ沖大地震』『ムンバイ同時多発テロ事件』『ヨンピョン島砲撃事件』『カンタベリー大地震』『東日本大震災』『トルコ・ワン県地震』…
私が生きた90年の間に、世界各地で深刻な事故・事件・災害があいついだ。
そんな中で、私は懸命に生きた…
歌を聴いている私は、窓に写る風景を見つめながらなにを考えていたのか?
時は、午前11時20分頃であった。
A班のメンバーたちが乗っている60人乗りの特大バスが鳥取市内《しない》にあるちゃんこ鍋屋さんの前に到着した。
ちゃんこ鍋屋さんは、風香《フー》ちゃんが卒業した高校から歩いて5分のところにある3階建てのビルの1階にある。
A班のメンバーたちは、バスから降りたあとちゃんこ鍋に入った。
それからまた20分後であった。
またところ変わって、店内にある70人分が収容できる特大座敷にて…
座敷のテーブルの上に、ちゃんこ鍋セットが並んでいた。
A班のメンバーたちは、ひとことも言わずに先客さまたちを待っていた。
私たちが特大座敷に入ってから30分後であった。
特大座敷に2年生と3年生の学年主任の先生とマタニティ服姿の女性の先生と3年生と2年生の女子生徒たち合わせて20人が入った。
女子生徒たちは、国際家政科の3年生と2年生の生徒たちであった。
マタニティ服姿の女性の先生は、かおるさんの大学時代の知人である。
3年生の学年主任の先生は、かおるさんに声をかけた。
「宮木かおるさまでございますね。」
「はい、宮木でございます。」
このあと、イワマツグループのA班のメンバーたちは学年主任の先生おふたりに対して初対面のごあいさつをかわした。
その後、話し合いを始めた。
かおるさんの知人さんは、11月末に出産をひかえているので明日から産休・育休に入ることになった。
このために、国際家政科の3年生と2年生の10人の女子生徒たちはイワマツグループのA班の家政部で職場実習を始めることが決まった。
職場実習をしているあいだの単位は、高校《ガッコー》から与えられたプリント学習で対応する。
話し合いは、12時10分頃に終了した。
その後、ランチに入った。
イワマツグループのA班のメンバーたちと女子生徒たち20人と学年主任の先生ふたりとかおるさんの知人さんは、ひとことも言わずにゆっくりとちゃんこ鍋を食べていた。
(ゴーッ…)
時は、午後3時頃であった。
イワマツグループのA班のメンバーたちが乗り込んだ専用機が鳥取空港から飛び立った。
お見送り専用のデッキにいる学年主任の先生ふたりとかおるさんの知人さんは、大きく手をふりながら専用機を見送った。
明日からは、お仕事の予定がたくさん入っている。
がんばっていこう(オーッ)
時は、2013年10月4日の午前10時頃であった。
A班のメンバーたち19人が乗っている専用機が鳥取空港に到着した。
A班のメンバーたちは、専用機から降りたあとタラップ下に停まっているJR中国バスのロゴ入りの60人乗りの特大バスに乗り込んだ。
(ブロロロロロロロロロロロロロロロ…)
時は、午前10時40分頃であった。
A班のメンバーたちが乗り込んだ60人乗りの特大バスが鳥取空港から出発した。
バスは、国道9号線〜国道53号線を通って鳥取市内へ向かった。
バスの車内にて…
私は、エクスペリア(スマホ)のウォークマンで歌を聴きながら窓に写っている街並みを見つめていた。
イヤホンから竹内まりやさんの全曲集に収録されている歌がたくさん流れていた。
この時、イヤホンから流れている歌は『元気を出して』に変わった。
私は、来月(11月)90歳・卒寿を迎える…
生まれてから今までの間に、世界情勢は目まぐるしく変動した。
『第二次世界大戦』『太平洋戦争』『東西の冷戦』『朝鮮動乱』『ケネディ大統領暗殺事件』『キューバ危機』『ベトナム戦争』『イラクイラン戦争』『ベルリンの壁崩壊』『湾岸戦争』『ソ連崩壊』から『阪神・淡路大震災』『オウム真理教事件』『アメリカ同時多発テロ事件』『イラク戦争』『新潟県中越地震』『スマトラ沖大地震』『ムンバイ同時多発テロ事件』『ヨンピョン島砲撃事件』『カンタベリー大地震』『東日本大震災』『トルコ・ワン県地震』…
私が生きた90年の間に、世界各地で深刻な事故・事件・災害があいついだ。
そんな中で、私は懸命に生きた…
歌を聴いている私は、窓に写る風景を見つめながらなにを考えていたのか?
時は、午前11時20分頃であった。
A班のメンバーたちが乗っている60人乗りの特大バスが鳥取市内《しない》にあるちゃんこ鍋屋さんの前に到着した。
ちゃんこ鍋屋さんは、風香《フー》ちゃんが卒業した高校から歩いて5分のところにある3階建てのビルの1階にある。
A班のメンバーたちは、バスから降りたあとちゃんこ鍋に入った。
それからまた20分後であった。
またところ変わって、店内にある70人分が収容できる特大座敷にて…
座敷のテーブルの上に、ちゃんこ鍋セットが並んでいた。
A班のメンバーたちは、ひとことも言わずに先客さまたちを待っていた。
私たちが特大座敷に入ってから30分後であった。
特大座敷に2年生と3年生の学年主任の先生とマタニティ服姿の女性の先生と3年生と2年生の女子生徒たち合わせて20人が入った。
女子生徒たちは、国際家政科の3年生と2年生の生徒たちであった。
マタニティ服姿の女性の先生は、かおるさんの大学時代の知人である。
3年生の学年主任の先生は、かおるさんに声をかけた。
「宮木かおるさまでございますね。」
「はい、宮木でございます。」
このあと、イワマツグループのA班のメンバーたちは学年主任の先生おふたりに対して初対面のごあいさつをかわした。
その後、話し合いを始めた。
かおるさんの知人さんは、11月末に出産をひかえているので明日から産休・育休に入ることになった。
このために、国際家政科の3年生と2年生の10人の女子生徒たちはイワマツグループのA班の家政部で職場実習を始めることが決まった。
職場実習をしているあいだの単位は、高校《ガッコー》から与えられたプリント学習で対応する。
話し合いは、12時10分頃に終了した。
その後、ランチに入った。
イワマツグループのA班のメンバーたちと女子生徒たち20人と学年主任の先生ふたりとかおるさんの知人さんは、ひとことも言わずにゆっくりとちゃんこ鍋を食べていた。
(ゴーッ…)
時は、午後3時頃であった。
イワマツグループのA班のメンバーたちが乗り込んだ専用機が鳥取空港から飛び立った。
お見送り専用のデッキにいる学年主任の先生ふたりとかおるさんの知人さんは、大きく手をふりながら専用機を見送った。
明日からは、お仕事の予定がたくさん入っている。
がんばっていこう(オーッ)