大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【幸せにおなりよ】
(ゴーッ…)
時は、12月1日の夜9時頃であった。
イワマツグループのA班のメンバーたちが乗り込んだ専用機が高松空港から飛び立った。
専用機は、近畿から東日本の太平洋沿岸を通って大海原へ出たあと日付変更線へ向かって飛行した。
ゴルフコンペは、石油小売り会社の社長さまが総合1位で終わった…
私は、総合2位で終わった…
井端先生は、二日酔いでプレーすることができなかったのでランク外に終わった…
その一方で、コンペと並行して進行した商談は先方さまがじっくりと考えてから結論を出すと言う形で終わった。
トルクメニスタンの油田の採掘権のリース契約については、まだ決まっていなかった。
…………………
話は変わって、12月2日から22日のあいだもお仕事の予定がたくさんある。
またがんばって行こう。
時は、韓国時間12月2日の午後2時頃であった。
またところ変わって、ソウルイテウォンにあるイナ姐《ねえ》はんたち家族が暮らしている家にて…
イナ姐《ねえ》はんは、電話の応対をしていた。
電話は、ご近所の奥さまからであった。
11月28日にイナ姐《ねえ》はんと一緒にご近所さまのご夫婦と長女さんを連れて大阪のテレビ局へ行った。
イナ姐《ねえ》はんは、ご夫婦さまに私のお仕事ぶりを見せた。
ご夫婦は、私の仕事ぶりを見て『(長女)のムコにいいのではないか…』と思った。
しかし、急に都合が悪くなったので『お見合いをお断りします…』…となった。
イナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った表情で言うた。
「おことわり…どうしておことわりですか?…よーくんは、学歴・収入ともに安定していて…なんと申し分もないのですよ…それなのにおことわりするなんてもったいないわよ…リューガク…どこへリューガクするのですか?…日本の大学の大学院にリューガクしたいからお見合いをお断わりするのですね…娘さんがケンキューしたいことが見つかったのであれば仕方ないわね…そうね…分かりました…よーくんにお会いした時に伝えておきます…では…」
イナ姐《ねえ》はんは、受話器を置いたあと大きくため息をついた。
(ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ…)
この時、電話の着信音が鳴った。
イナ姐《ねえ》はんは、受話器をあげた。
電話は、プリンスエドワード島の本籍地の家にいるマァマからであった。
イナ姐《ねえ》はんは、困った表情で言うた。
「もしもしジナ…」
ところ変わって、プリンスエドワード島の本籍地の家の敷地にあるみどりの切妻屋根の家のダイニングキッチンにて…
コードレスホンの子機を持っているマァマは、怒った声で受話器ごしにいるイナ姐《ねえ》はんに言うた。
「お姐《ねえ》ちゃん!!11月28日に近所の家のご家族と一緒に大阪へ行ったのはほんとうなの!?お姐《ねえ》ちゃん!!」
「ジナ…なんでそんなにガーガーと怒るのよ〜」
「よーくんのお嫁さんを選ぶのはうちらよ!!よーくんのお嫁さん選びがやっと始まったところなのに、お姐《ねえ》ちゃんが勝手に動いたらややこしくなるのよ!!」
イナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った声で言うた。
「分かってるわよ…さっきご近所の奥さまから電話がかかってきて…お見合いをお断りします…と言われたのよ〜」
マァマは、怒った声で『知らないわよ〜』と言うたあとイナ姐《ねえ》はんに言うた。
「とにかく、お姐《ねえ》ちゃんひとりがソワソワしていたらよーくんが落ちつかなくなるわよ!!…お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんの心配をするよりもボヒョンとソヒの今後の人生設計を心配してよ!!ボヒョンはいつになったら結婚に向くのよ!?ボヒョンにお嫁さんが来なくなったら、困るのはお姐《ねえ》ちゃんよ!!」
「分かってるわよ…だけど、ボヒョンは(KーPOPのガールズグループ)の(推しの女の子)に夢中になっているの(推しの女の子)に夢中になっているのよ…ソヒも大学に行ってないと聞いたので困っているのよ…ソヒはその上に複数のボーイフレンドたちとチャラチャラしていると聞いたので…困っているのよ…ジナ、どうしたらいいのよ〜」
「なさけないわねもう!!お姐《ねえ》ちゃん!!もうすぐ夕方になるわよ!!家族みんなが帰ってくる時間よ!!うちらは明日以降もいそがしいのよ!!これで電話を終えるわよ!!…はい、それじゃあ…」
マァマは、受話器のホールドボタンをゆっくりと押したあとつかれた声で『困ったわね〜』と言うた。
時は、12月1日の夜9時頃であった。
イワマツグループのA班のメンバーたちが乗り込んだ専用機が高松空港から飛び立った。
専用機は、近畿から東日本の太平洋沿岸を通って大海原へ出たあと日付変更線へ向かって飛行した。
ゴルフコンペは、石油小売り会社の社長さまが総合1位で終わった…
私は、総合2位で終わった…
井端先生は、二日酔いでプレーすることができなかったのでランク外に終わった…
その一方で、コンペと並行して進行した商談は先方さまがじっくりと考えてから結論を出すと言う形で終わった。
トルクメニスタンの油田の採掘権のリース契約については、まだ決まっていなかった。
…………………
話は変わって、12月2日から22日のあいだもお仕事の予定がたくさんある。
またがんばって行こう。
時は、韓国時間12月2日の午後2時頃であった。
またところ変わって、ソウルイテウォンにあるイナ姐《ねえ》はんたち家族が暮らしている家にて…
イナ姐《ねえ》はんは、電話の応対をしていた。
電話は、ご近所の奥さまからであった。
11月28日にイナ姐《ねえ》はんと一緒にご近所さまのご夫婦と長女さんを連れて大阪のテレビ局へ行った。
イナ姐《ねえ》はんは、ご夫婦さまに私のお仕事ぶりを見せた。
ご夫婦は、私の仕事ぶりを見て『(長女)のムコにいいのではないか…』と思った。
しかし、急に都合が悪くなったので『お見合いをお断りします…』…となった。
イナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った表情で言うた。
「おことわり…どうしておことわりですか?…よーくんは、学歴・収入ともに安定していて…なんと申し分もないのですよ…それなのにおことわりするなんてもったいないわよ…リューガク…どこへリューガクするのですか?…日本の大学の大学院にリューガクしたいからお見合いをお断わりするのですね…娘さんがケンキューしたいことが見つかったのであれば仕方ないわね…そうね…分かりました…よーくんにお会いした時に伝えておきます…では…」
イナ姐《ねえ》はんは、受話器を置いたあと大きくため息をついた。
(ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ…)
この時、電話の着信音が鳴った。
イナ姐《ねえ》はんは、受話器をあげた。
電話は、プリンスエドワード島の本籍地の家にいるマァマからであった。
イナ姐《ねえ》はんは、困った表情で言うた。
「もしもしジナ…」
ところ変わって、プリンスエドワード島の本籍地の家の敷地にあるみどりの切妻屋根の家のダイニングキッチンにて…
コードレスホンの子機を持っているマァマは、怒った声で受話器ごしにいるイナ姐《ねえ》はんに言うた。
「お姐《ねえ》ちゃん!!11月28日に近所の家のご家族と一緒に大阪へ行ったのはほんとうなの!?お姐《ねえ》ちゃん!!」
「ジナ…なんでそんなにガーガーと怒るのよ〜」
「よーくんのお嫁さんを選ぶのはうちらよ!!よーくんのお嫁さん選びがやっと始まったところなのに、お姐《ねえ》ちゃんが勝手に動いたらややこしくなるのよ!!」
イナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った声で言うた。
「分かってるわよ…さっきご近所の奥さまから電話がかかってきて…お見合いをお断りします…と言われたのよ〜」
マァマは、怒った声で『知らないわよ〜』と言うたあとイナ姐《ねえ》はんに言うた。
「とにかく、お姐《ねえ》ちゃんひとりがソワソワしていたらよーくんが落ちつかなくなるわよ!!…お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんの心配をするよりもボヒョンとソヒの今後の人生設計を心配してよ!!ボヒョンはいつになったら結婚に向くのよ!?ボヒョンにお嫁さんが来なくなったら、困るのはお姐《ねえ》ちゃんよ!!」
「分かってるわよ…だけど、ボヒョンは(KーPOPのガールズグループ)の(推しの女の子)に夢中になっているの(推しの女の子)に夢中になっているのよ…ソヒも大学に行ってないと聞いたので困っているのよ…ソヒはその上に複数のボーイフレンドたちとチャラチャラしていると聞いたので…困っているのよ…ジナ、どうしたらいいのよ〜」
「なさけないわねもう!!お姐《ねえ》ちゃん!!もうすぐ夕方になるわよ!!家族みんなが帰ってくる時間よ!!うちらは明日以降もいそがしいのよ!!これで電話を終えるわよ!!…はい、それじゃあ…」
マァマは、受話器のホールドボタンをゆっくりと押したあとつかれた声で『困ったわね〜』と言うた。