大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【黄色いさくらんぼ】
時は、韓国時間1月1日の朝9時半頃であった。
(韓国の1月1日は、新正月の祝日である)
またところ変わって、ソウルイテウォンにあるイナ姐《ねえ》はんの家族たちが暮らしている家にて…
家の大広間のテーブルにウォンニョンさんとジェウクさんと娘さんたちふたりとボヒョンさんとミョンヒさん夫婦とご両親が集まっていた。
テーブルの上には、日本の通販会社がプロデュースしたおせちセットと韓国の家庭料理がたくさんならんでいた。
ミョンヒさんの夫でイナ姐《ねえ》はんのオイゴさんは、休暇を取ってからここへ来た。
みなさまは、料理を食べながら楽しいひとときを過ごしていた。
ソヒさんとミョンヒさんのシングルの姉妹《きょうだい》たちは、席にいなかった。
一体、どこへ行ったのだろうか?
またところ変わって、キッチンにて…
イナ姐《ねえ》はんとミニョンさんは、キッチンで洗い物をしていた。
この時、イナ姐《ねえ》はんはぼんやりとした表情を浮かべていた。
イナ姐《ねえ》はんは、2013年12月22日の夜にロッテホテルワールドの展望レストランで見た時を思い出した。
イナ姐《ねえ》はんは、マァマたちと一緒に私とジェニカのお見合いを見守っていた。
イナ姐《ねえ》はんは、カウンターに座っていた私とジェニカを見つめながらソワソワとしていた。
私とジェニカは、ひとことも語らずにお顔を見つめ合った。
ふたりのむねの鼓動がリンクするまで見つめ合った…
イナ姐《ねえ》はんは、ソワソワとした表情でつぶやいた。
よーくん…
なんでお話をしないの?
お話をしないと、お見合いが進まないわよ〜…
………………
えっ?
もうおててがつながったの?
…………………
よーくん…
ねえよーくん…
まだキスは早いわよ…
ねえよーくん…
…………………
よーくんとジェニカちゃん…
恥ずかしいわよ…
あーん、ソワソワしちゃう…
よーくんとジェニカちゃん…
私たちが見ている前でタンキスするのは…
はずかしいわよ〜…
ねえよーくん…
ジェニカちゃん…
…………………
(ガチャーン!!)
この時、食器が割れる音が響いた。
近くにいたミニョンがイナ姐《ねえ》はんに声をかけた。
「義母《おかあ》さま!!義母《おかあ》さま!!」
「えっ?」
「義母《おかあ》さま!!大丈夫ですか!?」
「「えっ?」
「食器が割れたよ!!」
はっと気がついたイナ姐《ねえ》はんは、大パニックを起こした。
「たいへ〜ん!!どうしょう!!」
………………
ミニョンさんは、割れた食器の破片の後かたづけを始めた。
時は、1月2日の朝7時半頃であった。
(韓国の1月2日は平日である)
大広間のテーブルにイナ姐《ねえ》はんとウォンニョンさんとジェウクさん夫婦の家族たち4人が集まっていた。
ボヒョンさんとソヒさんは、食卓にいなかった。
テーブルにはおかゆ朝食がならんでいた。
ぼんやりとした表情を浮かべているイナ姐《ねえ》はんは、考え事をしていた。
やっぱり気になるわ…
よーくんとジェニカちゃんは…
レストランから出たあと…
ベットルームに行ったのね…
この時、イナ姐《ねえ》はんの脳裏に私とジェニカがベットの上で激しく身体を求めあっていたシーンが写った。
よーくんとジェニカちゃんが…
ベットの上で…
激しく求めあっているわ…
……………………
ジェニカちゃん…
ジェニカちゃんがよーくんの身体を激しくむさぼっているわ…
ジェニカちゃん…
よーくんのお嫁さんになると決めたの?
よーくん…
ジェニカちゃん…
お見合いしたばかりなのに…
ベットはまだ早いわよ…
ねえよーくん!!
ジェニカちゃん!!
…………………
この時、ウォンニョンさんの声が聞こえた。
「イナ!!イナ!!」
ウォンニョンさんの声を聞いたイナ姐《ねえ》はんは、はっとわれに返った。
ウォンニョンさんは、困った声でイナ姐《ねえ》はんに言うた。
「イナ!!このごろ様子がおかしいぞ!!」
イナ姐《ねえ》はんは、ソワソワした表情で言うた。
「イナ〜、ソワソワしてるもん〜」
「だから、なにが気になるのだよ!?」
「去年のクリスマスのことよ〜」
「去年のクリスマスがどうかしたのか!?」
「よーくんとジェニカちゃんがお見合いしたのよ〜」
「それならいいじゃないか!!よーくんは今後の人生を考えた上でお嫁さん選びを始めたのだよ!!」
「だけど、イナはソワソワしているのよ〜」
「なんでイナがソワソワするのだよ!?」
「だって、お見合いをしたばかりなのにキスは早すぎるわよ〜」
「イナ!!孫たちがいる前で変なことを言うな!!」
「だけどあなた!!」
この時、ジェウクさんのご家族たち4人が『ごちそうさまでした〜』と言いながらイスから立ち上がった。
その後、4人は家から出た。
イナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った表情でウォンニョンさんに言うた。
「あなた〜」
「なんだよ!!」
「よーくんはジェニカちゃんとお見合いをしたばかりなのにキスは早すぎるとは思わないの!?」
「よーくんの心配をするよりもボヒョンの心配をしろよ!!ボヒョンが(KーPOPのガールズグループ)の(推しの女の子)と結婚したいと言うて寝ぼけているのだゾ!!」
「そのように言うのはあなたの役目でしょ!!」
「なんだと!!」
このあと、イナ姐《ねえ》はんとウォンニョンさんは怒鳴り声をあげながら大ゲンカを繰り広げた。
(韓国の1月1日は、新正月の祝日である)
またところ変わって、ソウルイテウォンにあるイナ姐《ねえ》はんの家族たちが暮らしている家にて…
家の大広間のテーブルにウォンニョンさんとジェウクさんと娘さんたちふたりとボヒョンさんとミョンヒさん夫婦とご両親が集まっていた。
テーブルの上には、日本の通販会社がプロデュースしたおせちセットと韓国の家庭料理がたくさんならんでいた。
ミョンヒさんの夫でイナ姐《ねえ》はんのオイゴさんは、休暇を取ってからここへ来た。
みなさまは、料理を食べながら楽しいひとときを過ごしていた。
ソヒさんとミョンヒさんのシングルの姉妹《きょうだい》たちは、席にいなかった。
一体、どこへ行ったのだろうか?
またところ変わって、キッチンにて…
イナ姐《ねえ》はんとミニョンさんは、キッチンで洗い物をしていた。
この時、イナ姐《ねえ》はんはぼんやりとした表情を浮かべていた。
イナ姐《ねえ》はんは、2013年12月22日の夜にロッテホテルワールドの展望レストランで見た時を思い出した。
イナ姐《ねえ》はんは、マァマたちと一緒に私とジェニカのお見合いを見守っていた。
イナ姐《ねえ》はんは、カウンターに座っていた私とジェニカを見つめながらソワソワとしていた。
私とジェニカは、ひとことも語らずにお顔を見つめ合った。
ふたりのむねの鼓動がリンクするまで見つめ合った…
イナ姐《ねえ》はんは、ソワソワとした表情でつぶやいた。
よーくん…
なんでお話をしないの?
お話をしないと、お見合いが進まないわよ〜…
………………
えっ?
もうおててがつながったの?
…………………
よーくん…
ねえよーくん…
まだキスは早いわよ…
ねえよーくん…
…………………
よーくんとジェニカちゃん…
恥ずかしいわよ…
あーん、ソワソワしちゃう…
よーくんとジェニカちゃん…
私たちが見ている前でタンキスするのは…
はずかしいわよ〜…
ねえよーくん…
ジェニカちゃん…
…………………
(ガチャーン!!)
この時、食器が割れる音が響いた。
近くにいたミニョンがイナ姐《ねえ》はんに声をかけた。
「義母《おかあ》さま!!義母《おかあ》さま!!」
「えっ?」
「義母《おかあ》さま!!大丈夫ですか!?」
「「えっ?」
「食器が割れたよ!!」
はっと気がついたイナ姐《ねえ》はんは、大パニックを起こした。
「たいへ〜ん!!どうしょう!!」
………………
ミニョンさんは、割れた食器の破片の後かたづけを始めた。
時は、1月2日の朝7時半頃であった。
(韓国の1月2日は平日である)
大広間のテーブルにイナ姐《ねえ》はんとウォンニョンさんとジェウクさん夫婦の家族たち4人が集まっていた。
ボヒョンさんとソヒさんは、食卓にいなかった。
テーブルにはおかゆ朝食がならんでいた。
ぼんやりとした表情を浮かべているイナ姐《ねえ》はんは、考え事をしていた。
やっぱり気になるわ…
よーくんとジェニカちゃんは…
レストランから出たあと…
ベットルームに行ったのね…
この時、イナ姐《ねえ》はんの脳裏に私とジェニカがベットの上で激しく身体を求めあっていたシーンが写った。
よーくんとジェニカちゃんが…
ベットの上で…
激しく求めあっているわ…
……………………
ジェニカちゃん…
ジェニカちゃんがよーくんの身体を激しくむさぼっているわ…
ジェニカちゃん…
よーくんのお嫁さんになると決めたの?
よーくん…
ジェニカちゃん…
お見合いしたばかりなのに…
ベットはまだ早いわよ…
ねえよーくん!!
ジェニカちゃん!!
…………………
この時、ウォンニョンさんの声が聞こえた。
「イナ!!イナ!!」
ウォンニョンさんの声を聞いたイナ姐《ねえ》はんは、はっとわれに返った。
ウォンニョンさんは、困った声でイナ姐《ねえ》はんに言うた。
「イナ!!このごろ様子がおかしいぞ!!」
イナ姐《ねえ》はんは、ソワソワした表情で言うた。
「イナ〜、ソワソワしてるもん〜」
「だから、なにが気になるのだよ!?」
「去年のクリスマスのことよ〜」
「去年のクリスマスがどうかしたのか!?」
「よーくんとジェニカちゃんがお見合いしたのよ〜」
「それならいいじゃないか!!よーくんは今後の人生を考えた上でお嫁さん選びを始めたのだよ!!」
「だけど、イナはソワソワしているのよ〜」
「なんでイナがソワソワするのだよ!?」
「だって、お見合いをしたばかりなのにキスは早すぎるわよ〜」
「イナ!!孫たちがいる前で変なことを言うな!!」
「だけどあなた!!」
この時、ジェウクさんのご家族たち4人が『ごちそうさまでした〜』と言いながらイスから立ち上がった。
その後、4人は家から出た。
イナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った表情でウォンニョンさんに言うた。
「あなた〜」
「なんだよ!!」
「よーくんはジェニカちゃんとお見合いをしたばかりなのにキスは早すぎるとは思わないの!?」
「よーくんの心配をするよりもボヒョンの心配をしろよ!!ボヒョンが(KーPOPのガールズグループ)の(推しの女の子)と結婚したいと言うて寝ぼけているのだゾ!!」
「そのように言うのはあなたの役目でしょ!!」
「なんだと!!」
このあと、イナ姐《ねえ》はんとウォンニョンさんは怒鳴り声をあげながら大ゲンカを繰り広げた。