大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【夢の途中】

時は、日本時間2月6日の夜7時頃であった。

またところ変わって、大阪市中央区城見にあるテレビ局にて…

イワマツグループのA班のメンバーたち13人は、楽屋内にいた。

ディレクターチェアに座っている私のそばにウェンビンさんがいた。

(ペコンペコンペコンペコンペコンペコンペコンペコンペコンペコン…)

ウェンビンさんは、水銀の血圧計を使って私の血圧測定をしていた。

(プシュー…)

私の左腕に巻かれているリストバンドのエアーがぬけた。

ウェンビンさんは、チェックシートに私の血圧値と脈拍数を記入したあと私にお声がけした。

「血圧値の上は122、下は90です…下の値がやや高いので注意してください。」
「あっ、はい。」

(ピピピピピピピピピピピピピピピ…)

この時、私の右わきにはさんでいるオムロンの電子体温計の電子音が鳴った。

それから2分後であった。

ゆあさんが玲奈《れいな》さんにお声がけした。

玲奈《れいな》さんは、ぼんやりとした表情を浮かべていた。

「近本さん…近本さん!!」
「はい?」
「体温計〜」
「えっ?」
「体温計!!」
「すみません〜」

ゆあさんにどやされた玲奈《れいな》さんは、ものすごくオタついた表情を浮かべた。

玲奈《れいな》さんは、電子体温計を私の右わきから取り出したあとウェンビンさんに私の体温を伝えた。

「34度9分です。」

ウェンビンさんは、おどろいた表情で『えっ?』と言うた。

玲奈《れいな》さんは、ものすごく困った表情でウェンビンさんに言うた。

「あの…チェックシートにヨシタカさまの体温を書いてください!!」
「ああ…書きますよ…ですが…」
「早く書いてください!!」

ゆあさんは、怒った表情で玲奈《れいな》さんに言うた。

「アカン!!測《はか》り直して!!」
「えっ?」
「測《はか》り直し!!」

ゆあさんにどやされた玲奈《れいな》さんは、オタついた表情で言うた。

「なんで測《はか》り直しですか?」

ゆあさんは『ったくも!!』と言いながら席を立ったあと玲奈《れいな》さんが持っていた電子体温計を取り上げた。

「貸してや!!」

ゆあさんは、電子体温計の電源を1度切って入れなおしたあと私の右わきにはさんだ。

玲奈《れいな》さん大丈夫かな〜…

ディレクターチェアに座っている私は、心配げな表情で玲奈《れいな》さんを見つめながらつぶやいた。

時は、深夜11時頃であった。

楽屋にテレビ局のスタッフさんたち4人がやって来た。

私は、テレビ局のスタッフさんたち4人と一緒に収録が行われるスタジオへ向かった。

深夜11時半頃であった。

ところ変わって、番組収録が行われるスタジオにて…

私は、番組にご出演する7人の出演者さまたちにごあいさつをかわした。

その後、所定の席についた。

収録開始5分前に、総合司会者の男性アナウンサーがスタジオ入りした。

深夜0時頃に番組収録が開始された。

収録は、2月7日の深夜11時半ごろまで行われる予定である。
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