大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
第33話・部屋とYシャツと私
【プルシアンブルーの肖像】
時は、8月8日の午前11時頃であった。
またところ変わって、新宮市内《しないちゅうしんぶ》にある警察署にて…
リュースケは、美羽《みう》と一緒に警察署から出たあと比江島家へ向かった。
リュースケは、8月6日の夜遅くに新宮市内《しない》でヤクザ連中と乱闘事件を起こして逮捕されたが条件付きで釈放された。
ところ変わって、比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルに佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》と美羽《みう》とリュースケの4人が集まっていた。
佐和子《さわこ》は、ものすごくあつかましい声でリュースケにクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクド…と言うた。
「今回の事件は、社長さまが知人の男性にチュウサイを頼む形で解決することができたのよ…相手の組織《くみ》の組長《オヤブン》さまはきちんと話ができる人だったからよかったけど、話ができない人だったら、リュースケくんは命をおとしていたのよ!!…リュースケくん!!」
めんどくさい表情を浮かべているリュースケは『分かったよ〜』と言うた。
佐和子《さわこ》は、なおもあつかましい声でリュースケに言うた。
「リュースケくん!!うちでゲシュクしている以上は勝手なことをしないでください!!…きょうから1週間はキンシンしなさい!!」
佐和子《さわこ》からどぎつい声で言われたリュースケは、しんどい表情で大広間から出ていった。
それから1分後であった。
佐和子《さわこ》は、怒った表情で美羽《みう》に言うた。
「美羽《みう》ちゃん!!」
「おばさま〜」
「たまよさんは今、どこの病院にいるのよ!?」
「那智勝浦《かつうら》にある大型病院に転院しました。」
「分かったわ…美羽《みう》ちゃん!!」
「おばさま〜」
「うちはものすごく困っているのよ!!たまよさんの入院費用は誰が払っているのか分かってるの!?」
「分かってますよ〜」
「比佐志《ひさし》が一方的に話し合いを拒否した上に、一方的にリコンして逃げた…智之《ともゆき》の養育費を払うことを放棄した…だから、ものすごく怒っているのよ!!」
「分かってますよ!!…アタシ、これから智之《ともゆき》ちゃんを連れて病院へ行きます!!」
このあと、美羽《みう》は出かける支度を始めた。
時は、午後1時過ぎであった。
またところ変わって、JR紀伊勝浦駅の南西よりにある大型病院にて…
個室病棟《びょうしつ》にたまよと智之《ともゆき》と美羽《みう》の3人がいた。
美羽《みう》は、新しい花が入っている花びんを台に置いた。
ネクラな表情を浮かべているたまよは、窓に写っている景色を見つめていた。
智之《ともゆき》は、プンとした表情を浮かべながらひねていた。
美羽《みう》は、困った表情でたまよに言うた。
「たまよさん…たまよさん!!」
「なによ〜」
「たまよさん!!ネクラな表情を浮かべながらひねている場合じゃないわよ!!」
「うるさいわね!!」
美羽《みう》は、たまよに対してものすごく怒った表情で言うた。
「たまよさん!!あなたは、比江島家《よそのいえ》に対してメーワクをかけていることがまだ分からないのですか!?」
たまよは、ものすごくめんどくさい表情で言うた。
「うるさいわね…アタシは病気なのよ〜」
「甘えないでください!!」
「うるさいわね!!」
「あなたは身体がじょうぶなのに、病気だと言うて甘えているわよ!!」
「やかましいわね!!2度とお見舞いに来ないでよ!!」
「たまよさん!!」
「あしたから永久にメンカイシャゼツよ!!」
「なんてことを言うのよ!?」
「うちは…智之《ともゆき》とダンナが大キライなのよ!!…うちは…(ウクライナ人のカレ)と一緒に…ウクライナへ渡るとケッシンしたのよ…それをあんたが待ったをかけたのよ!!…アタシは…比佐志《ダンナ》とリコンするから…智之《ともゆき》はお金持ちの家にヨウシに出すなりしてよね!!…フン!!」
思い切りブチ切れたたまよは、ふとんにもぐりこんだあとかたくなになった。
たまよから凄まれた美羽《みう》は、智之《ともゆき》を連れて帰ることにした。
美羽《みう》は、この日を最後にたまよのもとへ行くことをやめた。
またところ変わって、新宮市内《しないちゅうしんぶ》にある警察署にて…
リュースケは、美羽《みう》と一緒に警察署から出たあと比江島家へ向かった。
リュースケは、8月6日の夜遅くに新宮市内《しない》でヤクザ連中と乱闘事件を起こして逮捕されたが条件付きで釈放された。
ところ変わって、比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルに佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》と美羽《みう》とリュースケの4人が集まっていた。
佐和子《さわこ》は、ものすごくあつかましい声でリュースケにクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクド…と言うた。
「今回の事件は、社長さまが知人の男性にチュウサイを頼む形で解決することができたのよ…相手の組織《くみ》の組長《オヤブン》さまはきちんと話ができる人だったからよかったけど、話ができない人だったら、リュースケくんは命をおとしていたのよ!!…リュースケくん!!」
めんどくさい表情を浮かべているリュースケは『分かったよ〜』と言うた。
佐和子《さわこ》は、なおもあつかましい声でリュースケに言うた。
「リュースケくん!!うちでゲシュクしている以上は勝手なことをしないでください!!…きょうから1週間はキンシンしなさい!!」
佐和子《さわこ》からどぎつい声で言われたリュースケは、しんどい表情で大広間から出ていった。
それから1分後であった。
佐和子《さわこ》は、怒った表情で美羽《みう》に言うた。
「美羽《みう》ちゃん!!」
「おばさま〜」
「たまよさんは今、どこの病院にいるのよ!?」
「那智勝浦《かつうら》にある大型病院に転院しました。」
「分かったわ…美羽《みう》ちゃん!!」
「おばさま〜」
「うちはものすごく困っているのよ!!たまよさんの入院費用は誰が払っているのか分かってるの!?」
「分かってますよ〜」
「比佐志《ひさし》が一方的に話し合いを拒否した上に、一方的にリコンして逃げた…智之《ともゆき》の養育費を払うことを放棄した…だから、ものすごく怒っているのよ!!」
「分かってますよ!!…アタシ、これから智之《ともゆき》ちゃんを連れて病院へ行きます!!」
このあと、美羽《みう》は出かける支度を始めた。
時は、午後1時過ぎであった。
またところ変わって、JR紀伊勝浦駅の南西よりにある大型病院にて…
個室病棟《びょうしつ》にたまよと智之《ともゆき》と美羽《みう》の3人がいた。
美羽《みう》は、新しい花が入っている花びんを台に置いた。
ネクラな表情を浮かべているたまよは、窓に写っている景色を見つめていた。
智之《ともゆき》は、プンとした表情を浮かべながらひねていた。
美羽《みう》は、困った表情でたまよに言うた。
「たまよさん…たまよさん!!」
「なによ〜」
「たまよさん!!ネクラな表情を浮かべながらひねている場合じゃないわよ!!」
「うるさいわね!!」
美羽《みう》は、たまよに対してものすごく怒った表情で言うた。
「たまよさん!!あなたは、比江島家《よそのいえ》に対してメーワクをかけていることがまだ分からないのですか!?」
たまよは、ものすごくめんどくさい表情で言うた。
「うるさいわね…アタシは病気なのよ〜」
「甘えないでください!!」
「うるさいわね!!」
「あなたは身体がじょうぶなのに、病気だと言うて甘えているわよ!!」
「やかましいわね!!2度とお見舞いに来ないでよ!!」
「たまよさん!!」
「あしたから永久にメンカイシャゼツよ!!」
「なんてことを言うのよ!?」
「うちは…智之《ともゆき》とダンナが大キライなのよ!!…うちは…(ウクライナ人のカレ)と一緒に…ウクライナへ渡るとケッシンしたのよ…それをあんたが待ったをかけたのよ!!…アタシは…比佐志《ダンナ》とリコンするから…智之《ともゆき》はお金持ちの家にヨウシに出すなりしてよね!!…フン!!」
思い切りブチ切れたたまよは、ふとんにもぐりこんだあとかたくなになった。
たまよから凄まれた美羽《みう》は、智之《ともゆき》を連れて帰ることにした。
美羽《みう》は、この日を最後にたまよのもとへ行くことをやめた。