大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【非情のライセンス】
時は、夜9時過ぎであった。
ゆりこは、カレ(ハートマーケット〜テレクラで知り合った20代前半の男)が運転する車に乗って遠出した。
カレが運転する赤のマツダRX7(スポーツカー)は、松山市内を出て松山自動車道と高知自動車道と国道32号線と55号線を通って室戸岬方面へ向かった。
日付が変わって、5月19日の深夜2時過ぎであった。
2人が乗っているスポーツカーは、竹ヶ島(徳島県海陽町宍喰)に到着した。
カーオーディオのスピーカーから野際陽子さんの歌で『非情のライセンス』が大音量で流れていた。
「ちょっと、歌止めてよ!!」
ゆりこが『オーディオ止めて!!』と怒った声で言うた。
カレは、オーディオの電源を切った。
車は、島の神社の駐車場に停まっていた。
オーディオを止めたカレは、ゆりこに対して胎内にいる赤ちゃんを産んでくれと強要した。
この時、ゆりこは妊娠4ヶ月と2週目であった。
カレは、ゆりこに赤ちゃんを生んでくれと言うた。
しかし、ゆりこは『イヤ!!堕ろす《おろす》!!』と言うてイコジになった。
カレは、泣きそうな声でゆりこに『産んでくれ~』と強要した。
「なあ、ゆりこ…たのむ…オレの子どもを生んでくれ〜」
「イヤ!!ゆりこイヤ!!」
「そんなひどいこと言わないでよぅ…」
「イヤ!!堕《お》ろす!!」
「産んでくれ~…この通りだ~」
カレは、泣きそうな表情でゆりこに抱きつこうとした。
「ゆりこ〜」
「イヤ!!イヤと言うたらイヤ!!」
「そんなこと言わないでたのむよ…生んでくれ〜」
「やめて…やめて!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!」
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
カレは、ゆりこが着ていた白のブラウスを思い切り破いた。
間を置かずに、赤色のシフォンスカートを脱がした。
脱がされた衣服の中から、白の貝殻の形のブラジャー・ショーツがあらわになった。
ゆりこは、右足でカレのまたくらを思い切りけとばしたあと、車の外へ逃げ出した。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!けんちゃん!!けんちゃん!!」
下着姿のゆりこは、泣き叫びながら逃げ回った。
カレは、シツヨウにゆりこを追いかけた。
「ゆりこ!!待ってくれ!!」
(ドドーン!!)
ところ変わって、断崖絶壁の岸壁にて…
カレは、逃げ回っていたゆりこを捕まえた。
「イヤ!!離して!!」
「ゆりこ~」
「イヤ!!ゆりこイヤ!!」
「赤ちゃん生んでくれ〜」
「イヤ!!堕《お》ろす!!」
ゆりこは、泣き叫びながら必死に抵抗した。
しかし…
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「わああああああああああああ!!」
(ドボーン!!ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク!!)
ゆりことカレは、断崖絶壁から海に堕《お》ちたあと海のそこに沈んだ。
その後、潮流《しお》に流されてどこかへ行った。
これで何度目か知らないが、今後こそゆりこは助からないだろう…
ゆりこは、カレ(ハートマーケット〜テレクラで知り合った20代前半の男)が運転する車に乗って遠出した。
カレが運転する赤のマツダRX7(スポーツカー)は、松山市内を出て松山自動車道と高知自動車道と国道32号線と55号線を通って室戸岬方面へ向かった。
日付が変わって、5月19日の深夜2時過ぎであった。
2人が乗っているスポーツカーは、竹ヶ島(徳島県海陽町宍喰)に到着した。
カーオーディオのスピーカーから野際陽子さんの歌で『非情のライセンス』が大音量で流れていた。
「ちょっと、歌止めてよ!!」
ゆりこが『オーディオ止めて!!』と怒った声で言うた。
カレは、オーディオの電源を切った。
車は、島の神社の駐車場に停まっていた。
オーディオを止めたカレは、ゆりこに対して胎内にいる赤ちゃんを産んでくれと強要した。
この時、ゆりこは妊娠4ヶ月と2週目であった。
カレは、ゆりこに赤ちゃんを生んでくれと言うた。
しかし、ゆりこは『イヤ!!堕ろす《おろす》!!』と言うてイコジになった。
カレは、泣きそうな声でゆりこに『産んでくれ~』と強要した。
「なあ、ゆりこ…たのむ…オレの子どもを生んでくれ〜」
「イヤ!!ゆりこイヤ!!」
「そんなひどいこと言わないでよぅ…」
「イヤ!!堕《お》ろす!!」
「産んでくれ~…この通りだ~」
カレは、泣きそうな表情でゆりこに抱きつこうとした。
「ゆりこ〜」
「イヤ!!イヤと言うたらイヤ!!」
「そんなこと言わないでたのむよ…生んでくれ〜」
「やめて…やめて!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!」
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
カレは、ゆりこが着ていた白のブラウスを思い切り破いた。
間を置かずに、赤色のシフォンスカートを脱がした。
脱がされた衣服の中から、白の貝殻の形のブラジャー・ショーツがあらわになった。
ゆりこは、右足でカレのまたくらを思い切りけとばしたあと、車の外へ逃げ出した。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!けんちゃん!!けんちゃん!!」
下着姿のゆりこは、泣き叫びながら逃げ回った。
カレは、シツヨウにゆりこを追いかけた。
「ゆりこ!!待ってくれ!!」
(ドドーン!!)
ところ変わって、断崖絶壁の岸壁にて…
カレは、逃げ回っていたゆりこを捕まえた。
「イヤ!!離して!!」
「ゆりこ~」
「イヤ!!ゆりこイヤ!!」
「赤ちゃん生んでくれ〜」
「イヤ!!堕《お》ろす!!」
ゆりこは、泣き叫びながら必死に抵抗した。
しかし…
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「わああああああああああああ!!」
(ドボーン!!ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク!!)
ゆりことカレは、断崖絶壁から海に堕《お》ちたあと海のそこに沈んだ。
その後、潮流《しお》に流されてどこかへ行った。
これで何度目か知らないが、今後こそゆりこは助からないだろう…