喫茶 向日葵

帰り道

忘れちゃいけないのが、          私達の恋(!?)お話…               その日の帰り道、       私は、陽飛サンに送ってもらった。               お試し期間(!?)って事で…    2人でデートをしてみる事に…               とりあえず、         赤外線でアドレスを交換しんだ。               家まで送ってくれた陽飛サン。             別れ際、               陽飛:『連絡するね。』                   って耳元で囁いて、            ほっぺに(^・^)Chu♪               心結:『はっ、陽飛サン!!』                  私は、驚いて声をあげた。                  私、すっごくドキドキしてるのに…              陽飛:『ごめん、ごめん。』      って、平気な顔してる。               大人な、陽飛サンには、      こんなこと慣れっこなの???               いつも、誰にでも、こんな事、するの???
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