大切な瞬間
居酒屋に着いたあたしたちはけっこう大きめの個室に案内された。




ぶっちゃけまだ久美ぐらいしかあたしは気軽に喋れないので久美の隣に座ろうと久美の近くに行ったら




急に腕を引っ張られた。






「隣り同士で座らへん?」





そぅ聞いてきたのは







できれば今1番関わりたくない松元さんだった







でもここで断る理由もないので、あたしはいつもどうり笑顔で





「いいですよ」




と言った。
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