ベランダ越しに花束を
『行って、光琉。大切な人に会いに』

『うん。ありがとう姉ちゃん』

俺は姉ちゃんと微笑み合う。

すると、目を覚ました時のような眩しい暖かい光が俺を優しく包み込んだ。


目が覚めると、俺は泣いていた。

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