28歳のオレがコンパで年下にコテンパンにやられた時の話【短編】
―――――――――――――――
 高卒ルーキーのこうげき

 「どんだけ~!」

 オレはこんらんした。


 オレのこうげき

 オレはようすをうかがっている
―――――――――――――――

ってか、こいつら、意味わかんねーよー!!


なんか、面白いこと全然言えなかったっす。
きっと、ただのノリについていけないおじさんだったはず。

見事に作戦失敗したオレだが、 最後の根性で電話番号交換した。


翌日、電話した。

遊びに誘った。

「すいませーん、ちょっと最近忙しくて」

いや、待て。君は学生で、バイトもしてなくて、実家暮らしなわけだ。

そして、今日は一日寝てたわけで、昨日も飲み会来てたわけだな。


「じゃ、いつなら暇よ?」

「えーっと、暇、無いですね」

何その100マイルの豪速球。(100マイル=161km/h)

気持ちいいくらいに嘘つかれて、さっさと退散。

そのままメモリーを一件削除っと。

というわけで、高卒ルーキーにガンガンいかれた、おっさんの話でした。

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