恋愛口喧嘩。

お節介協力。



とりあえず、冷静になったあたしは



――――――――――――――――
Dear:tuba.u-043@×××
――――――――――――――――

あの、
何故、あたしのメアドを
知ってるんですか?

 -END-

――――――――――――――――


と聞いた。


あたしのメアド知ってる人って…


光しかいないよね?


光…??

…いやまさか。



あり得ないっ!



って思ってれば。

それは現実へと変わっていく。


ブーッブーッ


――――――――――――――――
from:tuba.u-043@×××
――――――――――――――――
お前の、
仲いい美人なお友達に
聞いたんだよ
 -END-

――――――――――――――――



…What??


この馬鹿が言うことは



正気ですかい??
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