追憶の愛情~想い出せない貴方へ~


響さんは私に近付こうとしたが

私と啓君の
どこか気まずそうな様子を感じ取ったのか


「…どうしたの?」


ピタリと立ち止まり
私達を交互に見て、

どこか低い声で聞いてきた。























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