尚美~最後のレディース








それから30分程すると、遠くの方からパラパラパラと言った、少し特殊な単車の音が聞こえ、真弓が窓の外に顔を出した。








「あ、カッケー。

あれがレストランのRZか」







私も立ち上がって窓から顔を出すと、英二が和也を後ろに乗せ、ノーヘルの2ケツで家の前に止まっていた。








「今降りてくー」







真弓は英二達にそう叫び、私達は下へ降りて2人の元へ向かった。







< 102 / 836 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop