こんなアイドルでもいいですか?


ギュッ。

「無理して笑うな…そうさせたのは俺だよな、本当にごめん」

「く、くるしいです、はるとっち」


「ごめん、まあな、改めて言うけど、愛してる、もう悲しませないからもう一度俺のそばにいてください。」


「信じてますよ、はるとっち、、さっきまでたくさん考えて悩んでたんですけど、、ある人のおかげで変わりました!よろしくお願いします。」


ギュッ。

もう一度私たちは会えなかった時間を埋めるかのようなハグを交わす。この温かい胸の中に何回顔をうずめたかったんだろう、。


幸せすぎてまた涙がこぼれ出していた。

「好きな気持ちを諦めなくて、、よかった、ですっ…」

グズグズする私に、


「待っていてくれてありがとう、もう泣かせないから…2人で幸せになろうな!」


その言葉にまたうなすぎながら、涙が止まらなくなっていた。

裏で守っていてくれたとも知らずに………私たちは何度も愛を囁き確かめ合った。
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