こんなアイドルでもいいですか?
「天音はなんか俺に恨みでもあんのか?」
そう言えば、
「恨みというか言いたいことはたくさんあるよ?」
と思っても見なかった言葉が聞こえて、
「まさか…」
嫌な予感がする、
すぐにニコッと笑って
「冗談だよ、ほら、ケーキ食べよ!まあなちゃんの誕生日なんだしめでたいんだから!」
そう言って、みんなのところへ戻る天音を見て、
あの顔は冗談じゃないな、、あいつもまあなのこと好きだったのかな?と今更ながら思う。
だから、天音が言った言葉たちが今になって重みに変わる。
それでも、俺たちを応援してくれてたんだな、