こんなアイドルでもいいですか?
「自分では分かりませんので…」
「俺らの世界は常に変わっていく世界だから、こうしてそばで変わらないものだったり人が居ることでなんか安心するんだよね、俺にとってもまあなちゃんはその1人だよ」
「嬉しいです!これからも仲良くしてもらえるとなお嬉しいです!!」
「ふっ、ははは、やっぱ鈍感だね、」
「ん?私がですか?どこがですか?こんなんだから愛想尽かされるのかな〜」
「現にさ、いや、そんなわけないでしょ!陽翔はそんなこと思わない!離れてる間もちゃんと愛されてたよ、、ま、俺から言えることはここまでかなー」
そう言いさって歩いていく宙様くんに、
あれ、行っちゃった?こんな広いドームで私を置いていかないでー!!そう思いながらも必死で走るももう遅くて、
チケットを見つめながらも席を探して無事に辿り着けたのであった。